ハッピーメールは、全国に3,500万人以上の会員がいる大手出会い系サイト。
「ハッピーメールでママ活するのは危険じゃない？」
「実際にハッピーメールはママはいるの？」
圧倒的な知名度の高さから、このようにママ活目的の利用について気になっている男性も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ハッピーメールのママ活について危険性や注意点・実際の口コミを徹底解説していきます。
この記事を読めば、ハッピーメールの特徴をよく知ったうえで安全にママ活ができます。
出会い系サイト初心者の方はぜひ最後までご覧ください。
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【結論】ハッピーメールでママ活はできなくないがおすすめしない
ハッピーメールはママ活を売春や援助交際と同じ行為とみなしており、サイト内でのママ活を禁止しています。
ママ活相手を募集する書き込みをすれば、すぐに警告や強制退会などのペナルティが課されるのです。
中にはママ活の隠語を使って運営にバレないようにママ活をしているユーザーもいますが、かなり難易度は高いでしょう。
運営にバレないようにコソコソとママ活相手を探すのは、精神的にも負担が大きいです。
そのためハッピーメールのママ活は、不可能ではないもののリスクがあり難易度も高いのでおすすめしません。
ハッピーメールがママ活に向かない理由については、次から更に詳しく解説していきます。
ハッピーメールがママ活に向いてない理由
「ハッピーメールではママ活できないとネットで見たけど、本当？」
「ママ活すると詐欺に遭うって聞いたけど、よく意味が分からない」
ハッピーメールのママ活を調べると、このようにネガティブな口コミを多く見ますよね。
ハッピーメールは出会えると評判の大手出会い系サイトなので、なぜママ活が向かないのかイマイチ理解できないこともあるでしょう。
ここからは、ハッピーメールがなぜママ活に向かないのか理由を解説していきます。
ハッピーメールのママ活を検討している方は、事前にデメリットとして把握しておきましょう。
理由1.ハッピーメールではママ活が禁止されている
ハッピーメールはママ活アプリとしてリリースされておらず、規約で全ユーザーにママ活目的の出会いを禁止しています。
運営は24時間365日体制でサイト内パトロールを行っているので、ママ活を連想させるキーワードを書き込めばすぐに削除されるシステムです。
また悪質な場合だと、ハッピーメールのアカウント自体が停止されることも。
アカウント停止は強制退会を意味するので、2度とハッピーメールを使えなくなります。
貴重な出会いの場を失ってしまうことになるため、ハッピーメールのママ活はリスクが伴うのです。
ハッピーメールのママ活は運営に認められているわけではなく、合法的にママを探すことはできません。
理由2.ハッピーメールはママ活目的の利用者が少ない
ハッピーメールの女性会員は、セフレや飲み友達など遊び目的の出会いを求めていることが多数。
中には真剣に恋活をしている方もいますが、ママ活目的の女性はほとんどいません。
そもそもハッピーメールはママ活アプリではないため、ママ活をしたい女性が多く集まらなくて当然なのです。
自らママ活男子を募集している女性がいたとしても、かなり希少価値が高いので他の男性たちとの間で奪い合いになることもよくあります。
ハッピーメールは会員数が多いものの、簡単にママ活希望の女性と出会えることはありません。
理由3.女性会員の年齢が若い
ママ活をしている女性は、社会的に成功し経済力も高いことがほとんどです。
しかしハッピーメールの女性会員は10～20代の若い世代が7割以上を占めており、30代以上の大人女性は少数派。
そのためハッピーメールでは、経済力のあるママを見つけることが難しいです。
ママ活で稼ぐには社会人経験豊富な大人女性を見つけるのが必須なので、若い女性がメインのハッピーメールはママ活に向いていません。
理由4.ハッピーメールは援デリなどの業者が多い
- 援助交際＋デリヘルを掛け合わせた業者で、出会い系サイトを中心に男性客を集めている
- 性的なメッセージなどで男性を釣って肉体関係を持ち、金銭を要求するのが目的
ハッピーメールには、非合法で援助交際を斡旋する援デリ業者が一定多数存在します。
「最初だけ」「保証料として」などと言って金銭を要求してくるのが特徴で、ママ活男子にとってはお金を稼ぐどころか取られてしまう悪質な存在です。
もちろん援デリ業者と肉体関係を持てばお金を取られますし、断ってもキャンセル料を請求されます。
また援デリ業者はルックスもサービスも低レベルのため、お金を払う価値などありません。
ハッピーメールは援デリ業者からのメッセージを受信することが多いので、ママを探したい男性にとっては煩わしい環境といえます。
理由5.ママ活詐欺に遭う危険性がある
ハッピーメールには、ママ活男子をターゲットにお金を騙し取ろうと詐欺を企む悪質業者がいます。
ママ活男子はお金に困っており、詐欺業者の言葉巧みな詐欺に騙されてしまうことも珍しくありません。
例えばママを紹介する代わりに少額のお金を請求された場合、「いずれもっと大きなお金を稼げるなら…」と騙されてしまう男性は意外と多いのです。
理由6.女性はママ活なしでもアプローチされている
ハッピーメールはママ活ではなく、遊び目的で利用されることが多いです。
そのため男女比は7:3で圧倒的に男性会員が多いため、サイト内では1人の女性に対して多数の男性がアプローチをする状況ができています。
女性は多数の男性から「ご馳走させてください」「デートしましょう」などとアプローチされているのでです。
そのためわざわざお金を払ってママ活をしようとしません。
お手当ありのママ活を申し込んだとしても、無視をされることが多いでしょう。
またハッピーメールは40～50代の熟女も男性から人気ですから、年齢が上の女性を狙ってもママ活はしづらいです。
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ハッピーメールのママ活詐欺の手口を解説
ハッピーメールはママ活詐欺に遭うリスクがあるため、安全にママを探せる環境ではないことを前述しました。
ですがママ活や出会い系サイトに慣れていない方だと、悪質業者の手口が分からずにいつの間にか被害に遭ってしまうことが多数。
ここからは、ママ活詐欺に多い手口をいくつか解説していきます。
事前にどんな手口があるのか把握しておけば、被害に遭う前に対策が可能です。
安全性を第一にママ活したい方は、必ず確認しておきましょう。
手口1.ハッピーメールとは別のサイトへの誘導
女性に言われて別サイトへ登録すると登録料や利用料金がかかり、相手と音信不通になってママ活ができることはありません。
また別サイトへの登録を促す業者は、個人情報を入手を目的としていることも。
個人情報を悪用された場合、不信なメール届いたりスマホがウィルスに感染したりとかなり危険な目に遭います。
女性に別サイトへの移動を促されたら詐欺だと判断して関わりを絶ちましょう。
手口2.ママ活前に保証金などの金銭を要求
このように、ママ活で女性が男性に「保証金」と称してデート前にお金を要求してくるのは典型的なママ活詐欺の手口です。
「2回目のデートの時に、保証料はお返しします」などとアピールしてきますが、業者はお金だけ騙し取って音信不通になります。
結果的に男性はお金を稼ぐつもりがお金を騙し取られることになり、損をしてしまうのです。
「保証料」などとしてママがお金を請求してきた時点で、相手は詐欺目的の業者だと判断しましょう。
手口3.マルチ商法などの怪しい商売に勧誘
ママ活男子はお金に困っていると判断され、マルチ商法などのビジネスを勧誘されやすいです。
稼げると言われ話に乗っても、初期投資や自社製品の購入が必須で必ずお金の出費があるのが現実です。
マルチ商法やネズミ講は必ず破綻するシステムなので、長期的にお金を稼げることはありません。
ママ活を匂わせておいて、ビジネス話をしてくるような女性は必ずブロックしましょう。
手口4.美人局(つつもたせ)で恐喝
- 女性が男性ターゲットと肉体関係を持ち、後から共謀相手の男性がターゲットを脅して金銭を巻き上げる行為
ママ活は男女が肉体関係を持つこともあるので、美人局を仕掛けやすいのです。
「人の女に手を出しやがって！タダじゃおかないぞ」
このように脅しをかけ、ターゲットから長期的にお金を取り上げることを目的としています。
特に女性が既婚者であった場合、不倫がバレたり慰謝料を請求されたりするリスクが高いことからも支払いに応じてしまう男性が多数。
待ち合わせ場所や時間にやたらこだわる相手は、美人局を企んでいる可能性が高いです。
手口5.ママのふりをした援デリ業者
- 主に出会い系サイトで顧客を探す違法風俗斡旋業者
- 「最初だけ2万円預けてほしい」などといって金銭を要求し、セックスをした後は音信不通になる
お金を持っているママのフリをすれば、援デリ業者は男性を釣りやすくなるので都合が良いです。
「次に会った時は、最初の2万円と別でお手当を払う」などと言われると、お金のないママ活男子はつい応じやすくなってしまいます。
もちろん1度支払ってしまったお金は返ってこず、音信不通になるので男性にとってはかなり痛手です。
「最初だけ2万円払って」「次に会った時にまとめて返す」など言われても、絶対に応じないでくださいね。
ハッピーメールでママ活した男性の口コミ・評判
実際にハッピーメールでママ活した男性の声を知ることで、リアルなメリット・デメリットが見えてきます。
これからハッピーメールでのママ活を検討していたり、リアルな評判が気になっていたりする男性は必見。
良い口コミ・悪い口コミそれぞれ詳しく解説していくので参考にしてください。
良い口コミ・評判
ハッピーメールは合法的なママ活はできないものの、会員数が多く出会いやすい環境なので良い口コミも多数あります。
実際に挙げられている良い評価を解説するので、ハッピーメールの利用を検討してみましょう。
- 会員数が多く、地方でも出会うチャンスがある
- 他の出会い系アプリよりもコスパが良い
- マッチングなしで女性にメッセージを送れる
ハッピーメールの累計会員数は3,500万人を超えており、これは国内の出会い系サイトの中でもトップクラスです。
都市部はもちろん地方にも多くの女性会員がいるため、「田舎でも出会えた」「他はダメだったけど、ハッピーメールは女性と出会える」など嬉しい口コミが多数。
マッチングアプリのように、お互いがいいね！を送らなくてもダイレクトでメッセージを送ってアプローチができるのも評価のポイントです。
またハッピーメールはコスパにも定評があり、なるべくお金をかけたくない男性にもピッタリ。
女性のプロフィールを閲覧する際の料金はかかりませんし、掲示板投稿は各ジャンルにつき1日1回まで無料で投稿ができます。
出会い系サイトによってはプロフィール閲覧にもお金がかかったり、掲示板投稿はジャンル問わず1日1回までの投稿しか無料でできなかったりします。
ハッピーメールは、コスパ・出会いやすさの両方に定評がある優良出会い系サイトです。
悪い口コミ・評判
ハッピーメールは出会い系アプリの中でも安全に出会えると評判ですが、中には悪い口コミも見受けられます。
「大手出会い系なら大丈夫でしょ！」と軽い気持ちでいると、後から後悔することも。
ここからは、ハッピーメールの悪い口コミ・評判をいくつかご紹介していくので参考にしてください。
- 堂々とママを探せないので、使いづらい
- 業者から届くメッセージが煩わしい
ハッピーメールは大手出会い系サイトなので出会いに有利なものの、ママ活アプリではありません。
ママ活を連想させるキーワードは規制されるため、堂々とママを探せないのがデメリット。
「ママを探すのにハッピーメールは効率が悪い」「ママ活してくれる女性が全然いない」などの口コミが実際に多く挙がっています。
またハッピーメールは会員数が多い分、悪質な業者も多く紛れているのが現実です。
男性がハッピーメールを利用する場合、業者からのメッセージは少なからず届いてしまいます。
業者と一般女性を見分ける手間がかかるので、良い評価をしない男性も少なくありません。
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ハッピーメールでママ活する方法
「出会い系サイトは初めてだし、ママと出会うまでの流れが分からない」
「ママを探すなら、効率重視で無駄な時間を省きたい」
ハッピーメールのママ活に興味があっても、実際の探し方が分からなければ不安が残りますよね。
効率の悪い探し方をしていると、お金と時間を消費してママと出会えないなんてことも。
ここからは、ハッピーメールでママ活をする具体的な方法を解説していきます。
時間をかけず、スムーズにママを見つけたい人はチェックしてください。
1.公式サイトからハッピーメールに登録
まずはハッピーメールの公式サイトを開きましょう。
・地域年代
・ニックネーム
・求めるお相手
上記内容を入力します
電話番号を入力し、半角数字4桁のパスワードを設定してください。
電話番号は悪質業者の2重登録を避ける為のもので、個人情報の流出には繋がらないので心配ご無用です。
その後『確認画面へ』をタップします。
続いて、下記いずれかの方法で認証を行います。
・自動確認センター(自動音声)へ電話をかけて認証
・SMS認証
認証後は『登録完了する』をタップしてください。
以上で、ハッピーメールの新規登録は完了です。
登録後は画面の案内に従って年齢確認を行えば、全ての機能を使えるようになります。
2.ママ活用のプロフィールを作成
新規登録が済んだら、プロフィール作成を行いましょう。
プロフィールがしっかり作成されていないと、女性から興味を持って貰えることはなく出会いに繋がりません。
プロフィールの印象で女性から返信を貰えるかどうか決まるといっても過言ではないので、面倒でも必ず力を入れましょう。
プロフィールは、『マイページ』より『プロフィール』をタップすれば、編集可能です。
多数の選択項目があるので、なるべく全てを埋めましょう。人間性が女性に伝わり、親しみを持ってもらえます。
またより女性受けするプロフィールを作成するためには、下記のポイントも意識してください。
- プロフィール画像を必ず自分の顔に設定
- 自己紹介文を200～300文字程度・敬語でで作成
- 自己評価の『エッチ度』『S度』『M度』は低めに
- 相手に求める年齢は、30～60代以上で設定
- 身長はバレない程度に数㎝盛ってOK
また自己紹介文には、ママ活をする理由に繋がる夢などを記載しておくと更に印象がアップします。
もちろん「楽してお金がほしい」など情けない理由ではなく、起業や留学などポジティブな理由を記載しましょう。
ママ受けの良い自己紹介文
プロフィールの自己紹介文に何を書いたらいいか分からない方は、下記のテンプレを参考にしてください。
○○に住む○○歳です！お気軽に○○って呼んでください。
今は○○の仕事をしているのですが、いずれは起業したくて夢に向かって頑張っています。
包容力のある年上の女性が好きなので、良かったら食事や買い物に行きたいです。
周りの友達からは、明るくて面白いって言われるのでお会いした方のことも絶対に楽しませます！
まずはやりとりしませんか？
ポイントは、簡単な自己紹介をしつつ自分の夢や年上女性が好きなことをアピールすることです。
あなたを応援してあげたいと思う年上の女性が、プロフィールに食いつきやすくなります。
注意点として、「ママ活したい」「お金をくれる女性探してます」などのワードは規制対象になるので控えましょう。
3.掲示板やプロフィール検索からママ候補を探す
プロフィール作成が終わったら、実際にママ候補の女性を探しましょう。
ママを探すには、プロフィール検索や掲示板が効率もよくおすすめです。
プロフィール検索でママ候補を探す方法
『さらにこだわる』をタップすれば、たばこ・お酒の嗜好品やアクセス状況なども絞りこむことができます。
ちなみに素人のママ候補の女性を探すなら、年齢を高めに設定してアクセス状況は『PC以外』に設定するのがおすすめです。
希望条件を入力し終えたら、『検索する』をタップしてください。
条件に該当する女性が一覧で表示されます。
掲示板でママ候補を探す方法
『その他掲示板』はアダルト色が強く、業者が多いのでママを探すなら『ピュア掲示板』がおすすめです。
ジャンルを選択すれば、女性たちの投稿が新しい順に表示されます。
気になる女性がいればメッセージを送り、アプローチしましょう。
掲示板は男性が募集を投稿し、女性からのメッセージを待つ方法もあります。
しかしハッピーメールは女性会員を男性が奪い合う状況ができているので、待ちの姿勢はおすすめしません。
積極的に女性の投稿を探し、メッセージを送りましょう。
4.メッセージのやり取りをしてデートへ
ママ候補の女性が見つかったら、メッセージのやりとりをして実際に会う約束をしてください。
ママ活は実際に女性と会うことができなければ、何の成果にも繋がりません。
女性から誘われるのを待つのではなく、積極的に男性側から女性を誘いましょう。
ただし、メッセージをあまり交わしていないうちからデートを誘うのはNG。
「私の都合は考慮していない」「私とのメッセージに時間をかけたくないの？」などとネガティブな印象を持たれてフェードアウトする可能性があるためです。
確実に女性とデートの約束をするためには、最低でも5～6通のメッセージはラリーしましょう。
また女性側の安全性を考慮し、会う前にLINEを交換するかどうかは相手の希望に任せるのがおすすめです。
メッセージではお互いの自己紹介や世間話はもちろん、ご自身がママ活希望であることもやんわり伝えておきましょう。
具体的な日程やデート場所が決まったら、後は実際にママと合流してデートをしてください。
会話の聞き役に回ったり適度に褒めたりと、女性が気持ちよくなれる環境を作るように意識しましょう。
無事にお手当を貰えば、ハッピーメールのママ活は成功です。
お手当など条件を切り出すタイミング
お手当などの条件は、女性と実際に会う前に済ませておくのがスムーズです。
かといって急にお金を話をされるのは嫌がる女性も多いですから、デートの約束をしたり連絡先交換までいけたりしたタイミングがおすすめ。
「○○さんだから、相談できるんですけど…」などと切り出し、謙虚にお手当などの条件を切り出しましょう。
後で詳しくご紹介しますが相場以上のお手当を要求すると図々しいので、まずは相場通りかそれ以下のお手当から交渉するのがコツです。
ハッピーメールでのママの探し方・コツ
「ハッピーメールに登録したはいいけど、女性からメッセージを貰えない」
「冷やかし目的の女性に時間やポイントを使ってしまうことが多い…」
せっかくハッピーメールに登録しても、女性と出会えずないとどかしい思いをしますよね。
ですがハッピーメールには大人の女性も多いので、やり方さえ工夫すればママと出会える可能性は格段にアップします。
そこでここからは、ハッピーメールでママと出会いやすくなるコツをいくつか解説。
「全然出会えない！」といった悩みを卒業し、どんどん女性と出会っていきましょう。
プロフィール検索で高収入ママを絞り込む
プロフィール検索を利用すれば、細かく希望条件を入力した上で女性を探すことができます。
ママ候補となりえる高収入女性を絞りこむこともできるので、ぜひ活用しましょう。
プロフィール検索は、マイページより『プロフ検索』→『検索条件を設定する』で利用できます。
高収入ママを絞りこむには、下記の検索条件がおすめです。
- 年齢を30代前半以上にして、お姉さん世代にターゲットを絞る
- 職業は高収入が見込める条件に設定
（上場企業・経営者・会社役員・弁護士・公務員・医師など) - 年収を600万円以上に設定
上記の検索条件を入力すれば、経済的に余裕のある高収入ママを見つけられる可能性が高いです。
ただしハッピーメールの年収や職業はあくまでも自己申告なので、過信は禁物。
「お金を持っている可能性が高い」くらいの気持ちで女性を探しましょう。
掲示板で食事デート相手を探しているママは狙い目
ママ活を希望している女性は、必ずしも男性の身体目的とは限りません。
食事など健全なデートを楽しみ、恋人気分を味わいたいと考えていることが多いです。
食事相手を探している女性に絞れば、ママが見つかる可能性大です。
掲示板は事前に相手の目的が分かるので、食事デートを希望している女性にアプローチをかけましょう。
食事デート希望の女性は高確率で『ピュア掲示板』を利用しています。
直近の投稿を探し、食事相手を探す募集があったらすかさずメッセージを送ってください。
ただしハッピーメールは男性の割合が多いので、女性が掲示板に1度でも投稿をするとかなりのメッセージが集中します。
メッセージを送るのが遅いと、他の男性たちに埋もれてしまうのです。
食事相手を探す女性がいたら、すぐさまメッセージを送ることを心掛けてください。
もちろんメッセージは丁寧な敬語を使い、相手のプロフィールを褒めるなどの配慮が必要ですよ。
美人すぎるプロフィール写真には注意
芸能人レベルで美人なプロフィール写真の正体は、一般女性ではなく援デリ業者の可能性が高いです。
「こんな綺麗な人と出会えたら最高」と舞い上がらず、いったん冷静になりましょう。
援デリ業者は多くの男性客を捕まえるために、芸能人やインフルエンサーの写真をプロフィールに掲載していることが多々あります。
写真が美人だと男性の食いつきが良いので、効率よく顧客拡大ができるためです。
もちろん実際にやってくる女性は、正規の風俗店では雇ってもらえないレベルの容姿なので注意しましょう。
関わってもサービスの悪いセックスをして、お金を払わせられるだけです。
ただし一般女性でも本当に美人な方はいるので、不安がある場合はGoogleの画像検索を利用して相手の写真を調べてみましょう。
芸能人やインフルエンサーの写真を悪用している場合は、検索結果でハッキリ分かります。
美人すぎるプロフィール写真の女性は業者の可能性があることを覚えておけば、より一般女性を探しやすくなるのでおすすめです。
自分のプロフィールは作り込んでおく
ママ候補の女性は、経済力があり男性を見る目もシビアです。
また男性よりも警戒心が強いので、男性のプロフィールを注意深く閲覧しています。
そのためプロフィールが簡素だったり失礼な発言があったりする男性は相手にされづらいのです。
熱烈メッセージを送ってもプロフィールでナシ判定をされてしまいます。
プロフィールが充実していて魅力的な女性と、上から目線の自己紹介しか書いていない女性であれば男性でも前者の女性を選びたくなりますよね。
- ご自身の顔が分かる写真を複数枚登録
- 選択項目はなるべく埋める
- 自己紹介文は敬語で丁寧に記載
プロフィールは、最低でも上記の条件をクリアしましょう。
ルックスに自信がない男性でも、プロフィールで誠実さをアピールできればママをゲットできる可能性は十分にあります。
ハッピーメールで初めてのママ活を成功させるコツ
「よりママ活を有利に進めるなら、何をしたらいい？」
「中々ママ活が上手くいかない…」
ママ活は競争率も高く、初心者がお金を稼ぐのは中々難しいです。
そこでここからは、初めてのママ活を成功させるコツについて解説していきます。
ママ活でNGな立ち回りも一緒にご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ママにしやすい女性を理解する
ママ活を成功させるには、相手の女性選びがとても重要です。
例えば年齢が若くて経済力がない女性を狙っても、一向にママ活はできず時間や労力を無駄にしてしまいます。
ママ活を成功させるには、下記のような女性がママにしやすいのでおすすめです。
- 会社経営や医者など高収入な女性
- 40代以上の大人女性
- 寂しがり屋な独身女性
- 割り切った付き合いを希望している女性
年齢は40代以上に設定したうえで、高収入な職業の女性や寂しがり屋な女性を積極的に狙っていきましょう。
人妻もママしやすい候補ではありますが、不倫などのトラブルに巻き込まれる可能性があるので既婚者はおすすめしません。
1人の女性として扱い尽くしてあげる
ママ活をしたい女性は、「もう一度女性として輝きたい」「男性に癒してほしい」などの願望を持っています。
そのため男性はデート中にレディーファーストをしたり気遣いを見せたりなど、ママを1人の女性として扱うことが重要です。
デートが楽しいと思ってもらえればリピートも狙えるので、ママ活の稼ぎも安定します。
「ババア相手にデートしてやっている」「こっちは金を貰って当たり前」などといった考えは捨てましょう。
会話やデートを女性に任せたり上から目線な言動をしたりすると、すぐにママに関係を切られてしまいますよ。
ブランド品を身に付けない
ブランド品を身に付けてママに会ってしまうと、「お金に苦労してない」「欲しい物を買えるお金がある」などと思われてしまいます。
また中には、分かりやすくブランド品を身に着けた男性が単純に苦手な女性も多いです。
ママからすればお金を支援する気持ちが失せてしまうので、デートではブランド品を身に付けずお金のかかっていない身なりを意識してください。
特に普段から身に着けている物がブランド品なら、忘れずにノーブランドの物を入れ替えましょう。
お手当は相手に合わせて変える
ママ活をする女性と一口に言っても、年齢や年収は様々です。
またあなたのことがタイプだと思う女性もいれば、イマイチだと判断してくる女性もいるでしょう。
そのため自分で条件を固定せず、相手によってお手当の金額を変えた方が柔軟なママ活ができます。
例えば普通の会社員が相手であれば相場より少し安いお手当を提案すれば、話がまとまりやすいです。
逆に経済力のある50代女性が相手なら、相場より高い金額を提示してもOKされやすいでしょう。
初心者がママ活で稼ぐなら、臨機応変にお手当の条件を変えるのがおすすめですよ。
大人は相手から提案されるのを待つ
ママ活で稼ぐなら、お手当相場の高い大人(セックス)をしたいと考える男性もいるでしょう。
しかしママ活では、男性から大人を提案するとママからのウケがかなり悪いです。
「そんなに飢えているように見えるの？」「実はヤリモクなんじゃないの？」など、女性は自分の価値を軽く見られたように認識してしまいます。
そのため大人は、ママから提案されない限りは男性から提案しないようにしましょう。
ハッピーメールでママ活する際のお手当相場
「ママ活に興味はあるけど、相場ってどれくらいなの？」
「年齢によって、ママから貰える金額は変わる？」
ママ活希望の男性は、実際にママからどれくらいのお手当を貰えるのか気になるのではないでしょう。
そこでここからは、ハッピーメールでママ活する際のお手当相場を年齢別にご紹介していきます。
大体の相場を知っておくことで、ママから提示された条件が適正かどうか判断できるので必ずチェックしてくださいね。
20代男性のお手当相場
20代男性のお手当相場は、下記表のとおりです。
| デート内容 | お手当相場 |
|---|---|
| 顔合わせ | 0～5,000円 |
| 食事 | 5,000～15,000円 |
| 買い物 | 5,000～10,000円 |
| 大人 | 10,000～20,000円 |
| 定期(月極) | 50,000～150,000円 |
20代男性はママ活で最も人気のある世代で、お手当相場は全体的に高めになっています。
食事や買い物デートでも10,000円以上のお手当が貰えることもありますし、大人ありなら1回で20,000円貰う男性も少なくありません。
年齢が若いほどママ活で稼ぎやすいので、興味のある方は早めにママを探しましょう。
30代男性のお手当相場
30代男性のお手当相場は、下記表のとおりです。
| デート内容 | お手当相場 |
|---|---|
| 顔合わせ | 0～3,000円 |
| 食事 | 3,000～8,000円 |
| 買い物 | 3,000～6,000円 |
| 大人 | 5,000～10,000円 |
| 定期(月極) | 50,000～100,000円 |
30代男性のお手当相場は、20代男性と比較するとやや安くなります。
とはいえ「20代はこどもっぽくて嫌」と30代のママ活男子を求めるママもいますから、まだ稼げる年代でしょう。
大人をありにすれば、1回で10,000円を稼ぐこともできます。
40代男性のお手当相場
40代男性のお手当相場は、下記表のとおりです。
| デート内容 | お手当相場 |
|---|---|
| 顔合わせ | 0～2,000円 |
| 食事 | 2,000～5,000円 |
| 買い物 | 2,000～4,000円 |
| 大人 | 3,000～5,000円 |
| 定期(月極) | 30,000～50,000円 |
40代男性とママ活を希望する女性は少数派のため、全体的にお手当相場は控えめな金額になっています。
20～30代は顔合わせでお手当を貰えることも多いですが、40代になると顔合わせはお手当なしでもおかしくありません。
また食事や大人のお手当も数千円程度が相場なので、ママに気に入られてお手当アップを目指すなどの工夫が必要です。
ハッピーメールでママ活する際の注意点
ママ活は上手くいけば短時間でお金を稼げますが、ハッピーメールで相手を探すにはいくつか注意点があります。
何も考えずにハッピーメールでママ活をしようとすると、金銭的な被害に遭ったりママと良好的な関係が作れなかったりするリスクも。
ここからは、ハッピーメールでママ活をする際の具体的な注意点を解説していきます。
ママ活で損をしたくない方や、安全にママと出会いたい方は要チェックの内容です。
注意点1.ハッピーメール内で”ママ活”と言わない
ハッピーメールは利用規約でママ活が禁止されているので、「ママ活」など直接的なキーワード使うと規制の対象になります。
何度も使ってしまうと、最悪の場合ハッピーメールを強制退会になってしまうことも。
1度強制退会になると、再度ハッピーメールを利用し始めることはまず不可能です。
ハッピーメールをもう1度使うには新しい携帯番号を用意する必要があるので、ほとんどの方は利用を諦めることになります。
ハッピーメールで強制退会になるリスクを防ぐためには、「ママ活」といった直接的なキーワードを使わないことが重要。
オブラートに包んだ表現をして、遠回しにご自身がママ活男子であることを伝えましょう。
「夢を応援してくれる女性が見つかったら嬉しいです」
「余裕のある大人女性を探してます」
上記のように「ママ活」とは言わずに間接的な表現をしてください。
表現に気を付ければママ活だと判断されるリスクは減り、安全にママを探すことができます。
注意点2.ハッピーメールの業者を常に疑う
ハッピーメールは登録者が多い分、業者が潜んでいるリスクも高いです。
たまたまメッセージを交わした女性が、援デリ業者であったり詐欺目的の業者であったりする可能性は大いにあります。
業者に引っかかるとお金を無駄にするので男性は接触を避けなければ危険です。
メッセージを交わした女性を最初から信用せず、業者や詐欺目的の可能性がないか疑いの目を強く持ちましょう。
事前に業者の特徴を知っておけば、一般女性との見きわめもしやすいです。
- プロフィール写真が美人すぎる
- 自己紹介文が性的で、やたらと長文
- メッセージが噛み合わないことが多い
- ブランド品でお金持ちの暮らしぶりをアピールする
- 待ち合わせ場所や時間に融通が利かない
- 第3者を仲介しようとしてくる
- 儲かる話(ビジネス・副業・投資)を持ちかけてくる
- メールアドレスや職場など、個人情報を聞いてくる
悪質な業者に当てはまる条件は、上記の通りです。
相手の女性が特徴に多く当てはまる場合は、すぐ個人情報を教えたり会う約束をしないようにしましょう。
どうしても怪しいと思った場合は、相手をブロックして通報し関わりを絶ってください。
注意点3.お手当の条件を事前に確認する
ママ活でお手当の条件が合わないとトラブルの元になり、良好な関係が築けなくなります。
例えば女性側は食事1回で5,000円程のお手当を想定していたにも関わらず、男性が「ママ活なら1万円以上貰えて当然」と思っていたとしましょう。
当然2人の意見は食い違うので、お互いに納得のいく条件でのママ活は難しくなります。
特にデート中の場合、口論になり周りに迷惑をかけてしまう可能性も。
トラブルに遭うのを防ぐためには、事前にお互いの条件をしっかり確認しておくのが得策です。
特にお手当の金額は、ママ活においてもっとも重要。
『どんなデートをするのか』『お手当はいくらか』をしっかりデート前に決めておきましょう。
またお手当の金額だけでなく、『支払い方法は現金前払い』と決めておくと女性に逃げられる心配もなく安心です。
ちなみに事前にお手当の金額を決めようとした時に、やたらと話を逸らす女性は悪質である危険性が高いです。
お手当の条件を事前に決められない女性とは、会うことをおすすめしません。
注意点4.ハッピーメールの掲示板ではママ募集を控える
ハッピーメールの掲示板は、同じ目的の異性を探せる便利な機能です。
1度の投稿で不特定多数の女性に存在をアピールできるのが魅力ですが、掲示板で露骨にママを募集するのはやめましょう。
掲示板は運営の目に付きやすく、ママ活目的の利用だとバレれば強制退会をさせられるリスクあります。
また掲示板でオープンにママを募集していると、女性からは「余裕がなさそう」「金欲しさに必死」などネガティブな印象を持たれやすいです。
掲示板でのママ活募集は避け、個人的なメッセージで女性にママ活の交渉をしましょう。
注意点5.ハッピーメールの援交希望の女性を避ける
ハッピーメールなどの出会い系サイトには、援助交際目的の女性が多数います。
彼女たちの目的は男性とセックスをする代わりにお金を貰うことなので、ママ活希望の男性とは目的が合いません。
お手当の交渉をしている時に、お互いに「自分がお金を貰う側」だと勘違いしてトラブルになる可能性もあるでしょう。
援助交際希望の女性は、自己紹介文に「ホ別苺」「えん」など援助交際の隠語を書いていることが多いです。
ママ活目的の男性は、援助交際目的の女性を避けてママを見つけてくださいね。
ママ活はリスクが高いと言われる理由
「ママ活は危険って聞くけど、なんで？」
「ママ活で稼ぎたいけど、リスクも気になる」
ママ活は普通の仕事と比較しても、短時間で効率よく稼ぐことができます。
しかし楽にお金を稼げる分トラブルも発生しやすく、失ってしまうものも多いのです。
なぜママ活はリスクが高いと言われるのか、具体的な理由をご紹介していきます。
ママ活はトラブルが起きやすい
ママ活をしようとすると、下記のように様々なトラブルに巻き込まれる可能性があります。
- 業者に騙され時間やお金を無駄にしてしまう
- 食い逃げややり逃げをされる
- 条件が合致せずに口論になる
- 窃盗被害に遭う
- ママが既婚者の場合不倫になる
- 性病にかかるリスクがある
ママを探そうとすると悪質な業者に遭遇する可能性が高く、金銭的な被害に遭った方も少なくありません。
もしママが見つかったとしても、相手がお手当を支払ってくれなかったり貴重品を盗まれたりすることもあるでしょう。
また既婚者のママと身体の関係を持ったことがバレれば不倫の慰謝料を請求されますし、相手が性病を持っている可能性も否定できません。
ママ活はお金を稼げる分リスクが大きいので、ご自身で防衛をする必要があります。
ママ活を長期的に続けた時のデメリット
ママ活を長く続けると、他の仕事で稼ぐのがバカらしくなる方が多いです。
例えばママと1回食事や大人の関係になることで10,000円貰える場合、日当10,000円で8時間働くのは割りに合わないと感じるようになります。
ママ活できない年齢になっても仕事に復帰できない場合、生活費の確保が難しくなるでしょう。
また周りにママ活がバレやすくなるので、身近な人から信頼を失ったり白い目で見られたりすることも。
ママ活は期間を決めて行うなどして、ズルズルと続けないようにしましょう。
ハッピーメール(ハピメ)でのママ活はおすすめできない
ハッピーメールは規約でママ活目的の利用が禁止されており、実際にママ活男子を募集している女性も少数派です。
援デリ業者やママ活詐欺に遭ってしまうリスクも高く、安全にママ活ができる環境ではないのでおすすめできません。
どうしてもハッピーメールでママ活をしたいなら、隠語を使ったり詐欺業者を事前に見分けたりなどの対策が必要になります。
対策さえすればハッピーメールのママ活は不可能ではありませんが、より安全にママ活するならママ活に特化したマッチングアプリを使うのがおすすめです。
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