「イククルでママ活相手は見つかる?」
「実際の評判やママを探す方法が知りたい」
イククルは大手出会い系サイトなので、ママ活目的の利用ができないか気になっている男性も多いでしょう。イククルは安全に女性と出会えると評判ですが、サイトの特徴や使い方を知らないと効率の良いママ活はできません。
そこで今回は、実際の評判に基づいてイククルのママ活を徹底解説。
これからイククルでママ活をしたいと考えている方や、出会い系サイトの利用について不安がある方はぜひ最後までご覧ください。
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出会い系アプリ「イククル」の特徴
「出会い系サイトはいくつもあるけど、イククルにはどんな特徴がある?」
「イククルが信用できるサイトなのか、事前に知りたい」
出会い系サイトのママ活に興味はあっても、イククルがどんなサイトなのか知らないうちは不安が拭えませんよね。出会い系サイトはいくつもあるので、ご自身にあったサイトを選ぶのがおすすめです。
そこでここからは、イククルの特徴をいくつか解説。イククルのママ活に興味を持っている方や、出会い系サイト選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
特徴1.会員登録数が1,500万人以上と多い
イククルは2000年にサービスを開始して、20年以上サイトの運営を行っています。広告宣伝にも力を入れていることからも、新規利用者数は右肩上がり。国内にある出会い系サイトの中でも、イククルはかなり大規模だといえます。
利用者数が数千~数万程度の小規模な出会い系サイトだと、女性と出会えるチャンスはほとんどありません。特に地方は極端に利用者数が減るため、アプローチする女性がおらず出会いに繋がらないこともよくあります。
ですがイククルは長年の運営実績や広告宣伝によって、地方でも多くの利用者を確保しているのが特徴。「イククルは地方でも出会える」「女性からもメッセージが届く」と嬉しい体験談も多数寄せられています。
男女比も5:5に近いので、出会える対象の女性が多くおすすめです。
特徴2.同じ趣味の相手とマッチングできる
イククルには、同じ趣味を持つ異性を絞り込める『趣味検索機能』があります。メッセージを交わす前に趣味の合う女性とマッチングできるので、ママ活の効率もアップするのです。
- カフェでのんびり
- スポーツが好き
- 実はオタクです
上記のようなカテゴリーがイククルには36項目あるため、自分の趣味に該当するカテゴリーを選択しましょう。同じ趣味を持っている女性のプロフィールが、一覧で表示されるようになります。
趣味が合う女性なら会話が弾みやすく、メッセージの返信を貰える可能性も大。趣味の話で距離を縮め、ママ活に繋げることができるのでかなりおすすめの機能です。
特徴3.専任アドバイザーが24時間いつでも対応
イククルの運営は、利用者が出会いを求めやすい環境を作ることに尽力しています。サイトの利用方法が分からなかったり、何かトラブルが起きてしまったりした際はすぐに運営に相談できるのが特徴。
もちろん運営への相談は、365日24時間対応です。プロがメールや電話で対応してくれるので、出会い系サイトのやり方に不慣れな方や周りに相談できる相手が居ない方にもおすすめ。
イククルに「安心して利用できる」と嬉しい口コミ評判や体験談が多いのは、専任アドバイザーによるバックアップが大きく関係しています。
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イククルがママ活に不向きな理由
「イククルはママ活できないって体験談を聞いたことがある」
「ママ活でイククルを使うデメリットがあるなら、事前に知っておきたい」
イククルは会員数や知名度も申し分なく、「出会えた」「使いやすい」などユーザーからは嬉しい体験談が多数。しかしママ活をするとなると、良い噂や体験談を聞かないといった方も多いのではないでしょうか。
そこでここからは、イククルがママ活に不向きな理由をいくつか解説。効率よくママ活できるサイトを探している方や、イククルをこれから利用する予定の方はぜひチェックしてください。
理由1.基本的にママ活は禁止されている
イククルは出会い系サイトですが、公式にママ活ができるアプリとしてはリリースされていません。
そのため「ママ活」「ママ募集」など、ママ活を直接的に連想させるキーワードは規制の対象となります。ママ活目的の出会いは運営から警告をされたり、強制退会の措置が取られたりすることも。
イククルでママ活をするには隠語を使うなどの対策が必要になるので、合法的に堂々とママを探すことはできません。
理由2.年齢層が若く20代女性が多い
ママ活をする女性は経済力があり、年齢も30~50代と高めな傾向があります。イククルは若い女性が中心なので、ママ候補が見つかるとは言いづらい環境なのです。
- 10代 10%
- 20代 55.5%
- 30代 15%
- 40代 17.5%
- 50代 2%
上記のように、イククルは10~20代女性が半数以上を占めています。若い女性は経済力がなため、わざわざママ活男子を求めてお金を渡すことはありません。
イククルはママ候補にできる大人女性が少なく若い女性がメインなことからも、「大人女性と出会えない」といったネガティブな口コミや体験談も多数。イククルは年齢層からいっても、ママ活には向かないと考えられます。
理由3.業者やキャッシュバッカーが多い
イククルは会員数が多い分、全ての女性ユーザーが良い人であるとは限りません。マルチ商法や違法風俗の勧誘を企む業者や、ポイントのキャッシュバックを目的に男性とメッセージをするキャッシュバッカーも一定多数存在します。
男女がマッチングせずとも自由にメッセージを送ることができるので、男性はただ登録しているだけでも業者からのメッセージが届いてしまうのです。
また悪質な業者やキャッシュバッカーは、ママ活を餌に近づいてくるのでかなりタチが悪いのが難点。
- ママ活希望を装った女性に保証料としてお金を騙し取られる
- メッセージをダラダラ続けられ、デートには繋がらずポイントだけ消費する
上記のように、イククルを始めとする出会い系サイトには業者やキャッシュバッカーによる被害を体験した男性が多数。業者やキャッシュバッカーに引っかかってしまうと、ママ活でお金を稼ぐどころかお金と時間を無駄にする羽目になるでしょう。
業者やキャッシュバッカーが多いイククルは、安全なママ活に不向きと言えます。
イククルでママ活している男性の口コミ・評判
イククルは女性が多いのでママ活は不可能ではありませんが、効率が良いとはいえません。「結局のところ、イククルのママ活はいいの?悪いの?」と疑問をお持ちの男性も多いのではないでしょうか。
ここからは、実際にイククルでママ活をしている男性の口コミや評判をご紹介。リアルな体験談を元にご紹介していくので、イククルのママ活に向く・向かないが分かるようになります。メリット・デメリットも明らかになるので、ぜひチェックしてください。
良い口コミ・評判
イククルはママ活目的の出会いが禁止されていますが、安全に女性と出会える環境は整っています。そのため、運営に見つかることのないように対策をしながらママ活をしている男性も多数。
イククルのママ活に、どんなメリットがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか。実際にイククルでママ活をした男性の体験談に基づいて口コミ評判をご紹介していきます。
- 地方でも女性会員が多い
- 女性を探すための機能が充実している
- 男性料金が良心的でコスパ◎
イククルは会員数が1,500万人を超えており、地方にも多くの女性ユーザーがいます。そのため規模の小さい出会い系サイトと異なり、地方在住でも女性と出会えると良い評判が多数。実際に、イククルを使って地方のママ活を実現している男性もいます。
またイククルは、希望する女性を探すための機能が充実。掲示板で同じ目的を持った女性を探したり、趣味検索で同じ趣味の女性を絞り込んだりすることが可能です。もちろんプロフィール検索で年収や職業を指定して女性を探すこともできるので、簡単にママ候補の女性を見つけられます。
ちなみにハッピーメールやワクワクメールなど、他の大手出会い系サイトと比較しても男性料金のコスパも劣りません。20年以上の運営歴のうちで、架空請求や個人情報流出などの事例もないので安心して女性と出会える環境が整っています。
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悪い口コミ・評判
イククルは安全に出会える環境が整っており、コスパに面に関する良い口コミも多数。しかしサイトの評判が良いからと言って、イククルがママ活に向いているとは言えません。ママ活をする気満々でイククルを利用すると、ギャップに苦しむこともあるでしょう。
ここからは、実際にイククルを使っている男性から挙げられている悪い口コミ評判や体験談をご紹介。利用を後悔しないためにも、しっかり確認してください。
- ストレートなママ活交渉ができない
- ママ候補の大人女性が少ない
- パパ活や援助交際を交渉してくる女性が多い
先ほどもご紹介しましたが、イククルはママ活目的の出会いが禁止されています。ママを探して交渉するためには、掲示板やメッセージで隠語を使わなければ運営に規制されてしまうのです。コソコソとママを探さなければいけないので、イククルに煩わしさを感じる男性の口コミも多数。
また全体的に10~20代の若い女性が多いので、ママ活を交渉しても無視されたりまともに相手にされなかったりする可能性が大きいです。ママ活をするどころか、相手から援助交際やパパ活を交渉された体験談を持つ男性もいます。
イククルは優良な出会い系サイトですが、ママ活目的で登録すると中々女性と目的もマッチせずサイトとの相性も悪いです。
イククルでママ活のやり方を解説
「出会い系サイトは使ったことないし、やり方に不安がある」
「なるべく時間をかけないで、最短でママと出会いたい」
イククルでママ活をしたい方にとって、ママと出会うまでの具体的な方法は気になるところですよね。
何も知らないまま適当にサイトを使うと、ママと出会うまでの時間がかかってしまったり一切出会いに繋がらなかったりする可能性もあります。
そこでここからは、イククルの登録手順から実際にママとメッセージをするまでの具体的な流れをご紹介。効率よくママを見つけたい男性は、ぜひ取り入れてください。
基本的なママ活のやり方・始め方は下記の記事で解説しているので参考にしてください。
1.イククルの公式サイトから登録する
まずはイククルの新規登録を行います。具体的な手順は、下記の通りです。
・性別
・ニックネーム
・登録地域とよく遊ぶ地域
・誕生日
上記内容を入力し、「次へ」をタップします。
・デートでしたいこと
・出会うまでの希望
上記を選択し、「次へ」を押してください。
女性側に表示されるプロフィール写真を登録します。写真を登録すると女性から注目されやすくなるので、できるだけハッキリと顔が分かるものを選択して「次ヘ」をタップしてください。
メールアドレスを入力後、利用規約に同意するためにチェックを入れましょう。「次へ」をタップして進んでください。
電話番号を入力し、4~8桁のパスワードを設定します。パスワードはログイン時に必要になるので、忘れないように控えておきましょう。入力し終えたら、「次へ」をタップします。
ショートメッセージに4桁の認証コードが届くので、入力して「次へ」を押してください。
2.プロフィールを設定する
イククルへの新規登録が終わったら、ご自身のプロフィールを充実させましょう。出会い系サイトで女性から興味を持ってもらうには、プロフィールで与える印象がとても重要です。ママ活に繋がるかどうかに大きく関わるので、必ずママを探す前にプロフィールを作りこんでおきましょう。
イククルのプロフィールは、『マイページ』の『プロフィールの確認・変更』より編集可能です。
- プロフィールはなるべく埋める
- 興味あること(趣味・共通点)をいくつか選択
- プロフィール写真を必ずご自身の顔に設定
- サブで趣味やライフスタイルの写真を掲載
- 自己紹介文を300文字前後で丁寧に記載
プロフィール作成は、上記のポイントを意識しましょう。女性は出会い系サイトへの警戒心が強いので、あなたがどんな人間であるかを細かくプロフィールで伝えるとベター。写真の設定や基本的なプロフィールはもちろん、自己紹介文を丁寧に記載することも必須です。
自己紹介文は必ず敬語を使い、ママ活をする理由や夢などを記載するとベスト。「会社を起業したい」「海外留学したい」など、誠実な理由を加えるとママからの印象も良くなります。
3.掲示板や検索を利用してママ候補を探す
プロフィール作成まで済ませたら、サイト内でママを探す段階に移行しましょう。イククルは女性の割合の方が少ないので、男性から積極的に女性を探す姿勢が重要です。イククルで女性を探す方法は、主に下記の3通り。
- 掲示板に投稿をしてメッセージを待つ
- 掲示板に投稿している女性にメッセージを送る
- プロフィール検索などで女性を絞る
掲示板で女性を探す方法
『ピュア』『大人』『日付』の中からジャンルを選択してください。ちなみに『大人』は援デリ業者などの投稿がほとんどなので、使わないのが無難。食事やメル友などを探す『ピュア』か日付を指定して会える異性を探す『日付』がおすすめです。
画面右上『検索』をタップすれば、細かく女性の条件を指定できます。例えば年齢を30歳以上に設定すれば、条件に該当する女性の投稿だけが表示されるシステムです。
一覧から気になる女性を探し、メッセージを送りましょう。
掲示板に投稿をする方法
投稿したい掲示板のジャンルを選びましょう。『タイトル』『内容』を入力し、『募集する』をタップすれば掲示板の投稿が完了します。必要に応じて、画像も一緒に掲載が可能です。
ちなみに掲示板は、下記のようになるべく具体的な目的を書くのがコツ。
「〇日に食事行ける方いますか?〇〇らへんで待ち合わせだと助かります」
「まずはメッセージから仲良くなりましょう!〇〇が好きなので、趣味の合う方いたらぜひ!」
また掲示板は新しい投稿で埋もれてくるので、なるべく毎日投稿を行って女性の目につくようにしましょう。
プロフィール検索で女性を探す方法
希望する女性の条件を入力し、『検索する』をタップしましょう。条件に該当する女性が一覧で表示されます。気になる女性を見つけて、メッセージを送ってください。
ニューフェイス検索で女性を探す方法
該当地域で、イククルに登録して間もない女性が一覧で表示されます。新規登録者は出会いに対するモチベーションが高いので、積極的に狙っていきいましょう。
4.女性とメッセージのやり取りする
気になるママ候補の女性がいたら、メッセージを送ってやりとりを始めましょう。女性は多数の男性からアプローチされているので、適当なメッセージでは返信が貰えません。
挨拶と自己紹介を必ずするのはもちろん、女性に失礼のないように敬語で丁寧な対応を心掛けてください。また女性に「応援したい」と思ってもらうためにも、なぜママ活をしているのか詳しく話をするのもおすすめです。
メッセージのラリーを5~6通程したところで、デートのアポを取りましょう。会う前に連絡先を交換するかどうかは、女性側の希望を尊重してください。
実際のアポが決まったら、あとは女性と合流してデートをするだけです。トラブルを防ぐためにも、お手当はなるべく現金前払いで貰っておくようにしましょう。
ママを探す具体的な方法・コツを紹介
「女性にメッセージを送っても、返信が貰えない」
「女性が見つかる効率的な方法が知りたい」
ママ活目的でイククルに登録しても、中々出会いに繋がらない男性も多いでしょう。成果が出ないと、「自分の何が悪いのかな?」と不安になってしまいますよね。ですが効率的なやり方やママ受けを考えれば、誰でも女性と出会える可能性がアップします。
そこでここからは、イククルでママが見つかる具体的な方法やコツを解説。効率よくママを見つけて、デートの予定を立てていきましょう。
方法1.ママ活してる感を出しすぎない
イククルはママ活アプリではないので、ママ活を連想させるキーワードは規制対象です。ママ活目的の利用を繰り返すと、運営から警告がきたりサイトを強制退会となったりします。
「お金を援助してくれるママ募集」「食事1回1万円でお願いします」などストレートな表現でママを探すやり方は避けましょう。
イククルで安全にママを探すには、オブラートに包んだ表現をするのがコツ。「夢を応援してくれる素敵な女性を探しています」など、生々しくない言い方をしましょう。運営からの規制を防ぐことはもちろん、ママからの印象も良くなります。いくら経済力のあるママでも、お金にガツガツしているママ活男子は魅力的に映りません。
ママ活をしてお金を稼ぎたい気持ちは分かりますが、運営から規制されたり女性からネガティブな印象を持たれたりしないためにもママ活目的であることはアピールしすぎないのがコツです。
方法2.プロフィールはママ受けを狙って作り込む
イククルに限らず、ママ活をする女性はまだまだ少数派でママ活男子は飽和しているのがリアルな現状です。また出会い系サイトの女性は男性を選ぶ側なので、異性のプロフィールをシビアな目でチェックしています。
初期設定のまま何も情報がないプロフィールや、適当な文章しか書いていない自己紹介文ではママに好印象を与えることができません。男性も逆の立場になれば、プロフィールで何も情報が掴めない女性よりも詳しい人間性が分かる女性を選びたくなりますよね。
プロフィールでママ受けを狙うためには、下記ポイントを心掛けてください。
- 起業や留学などママ活したい理由を書く
- 顔の分かるプロフィール写真を必ず設定
- 謙虚な姿勢で自己紹介文を書く
- 自分のアピールポイントを記載
ママ活は男性がお金を貰う立場のため、敬語を使って謙虚な姿勢をプロフィールで見せるのがコツ。また顔が分からない男性は敬遠されるので、ハッキリと顔の分かる写真は必須です。
目のアップやアバターなど、顔の分からないプロフィール写真では女性に相手にされません。
もちろんママに応援してもらうためにも、ママ活をする理由についての記載も必要です。
方法3.年収や職業を絞り込んでプロフィールを検索
ママ活をする女性は、経済力があり年齢層も高めな傾向です。ママを探すなら、収入が高いと予想できる職業や30代以上の大人女性に狙いを絞るのがコツ。やみくもに女性を探すよりも、各段にママと出会える可能性も上がるのです。
イククルのプロフィール検索を利用し、ママ候補になりえる女性の条件を入力しましょう。おすすめの検索条件は、下記の通り。
- 年齢を30代前半以上に設定
- 職業を『役員』『自営業』『医師』などに設定
- 年収を600万円以上に設定
年収が高く安定した職業に就いている女性は、ママになってくれる可能性大。プロフィール検索で年収や年齢が高い女性を検索してアプローチすれば、ママ活成功に大きく近づきます。効率よくママを探したい男性は、プロフィール検索を上手く利用しましょう。
方法4.「まずは食事から」掲示板で募集
ママ活希望の女性は、男性との食事デートを希望していることが多数。肉体関係を持てる相手を堂々と募集するのではなく、食事相手を探す掲示板に出現率する確率が高いのです。
『まずは食事から』は、イククルのピュア掲示板にカテゴリーがあります。積極的に投稿をして、食事デート希望の女性からメッセージがくるのを待ちましょう。
「週末に〇〇辺りで食事行ける女性がいましたら、ご連絡ください」
「一緒にイタリアンのお店を開拓できる女性募集です。平日の夜であれば都合が付きやすいです」
食事相手を探す掲示板の投稿は、上記のようになるべく具体的に記載しましょう。「ご飯行ける人」「会える人だけ」など簡素な募集のやり方では、女性からの食いつきが悪いです。
またあなたの掲示板を見た女性は足跡が残るので、メッセージがこなければ男性側から「足跡ありがとうございます」とメッセージを送るのもアリ。食事相手を探す掲示板を利用して、積極的にママ活へ繋げていきましょう。
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イククルでママ活する際の注意点
イククルは運営のサポートも手厚く、安全な出会い系サイトです。しかし時には悪質な女性会員に遭遇したり、ママ活を通じて金銭的なトラブルに遭ってしまったりする可能性があります。そのためリスクを知らない状態で始めるママ活は、絶対におすすめしません。
そこでここからは、イククルでママ活する際の注意点を解説。
安全に女性と出会い、後悔のないママ活を実現するためにも必ずチェックしておきましょう。
注意点1.ママが既婚者の場合はリスクを考える
既婚者女性とのデートは、相手の旦那さんにバレると大変危険です。食事だけの健全デートだとしても、浮気相手として恨まれることがあるでしょう。
また肉体関係アリのママ活がバレた場合は、不倫の慰謝料として数百万円を請求されることもあります。ママ活でお金を稼ぐどころか、借金を背負ってしまう末路もあり得るのです。
安全にママ活をするのであれば、なるべく独身のママを相手に選びましょう。パートナーのいない女性なら、肉体関係を持っても旦那さんに恨まれたり慰謝料を請求されたりするリスクがありません。
どうしても既婚女性とママ活する場合は、お互いの生活圏を避けて会ったりトーク履歴をこまめに削除したりするなどの対策が必要です。
注意点2.デート前に条件をしっかり確認する
ママ活の条件を決めずに女性と会うと、双方の希望が食い違う可能性が高く下記のようなトラブルに発展しやすいです。
男性が食事デートのみのママ活を希望していたが、実際に会った女性に大人の関係を打診された
お手当は1万円以上貰えると思っていたが、実際は数千円しか貰えなかった
実際にママと会ってから条件が合わないと気づいても、「食事だけのつもりだった」「もっとお金を貰えると思っていた」などとは切り出しにくいものです。やんわりと交渉をしても、女性から逆切れをされるリスクすらあります。
トラブルに発展しないためにも、ママ活の条件は実際に女性と会う前にしっかり決めておきましょう。デート内容やおおよその所要時間・お手当の金額はマスト決めておいてください。
注意点3.常に詐欺を疑ってかかる
出会い系サイトやSNSには、ママ活詐欺を企む悪質業者が多数存在します。ママ活詐欺に引っかかってしまうと、お金を稼ぐどころか大金を失う羽目に。お金に困窮している男性ほど騙されやすいので、イククルでママを探す際は常にママ活詐欺を疑う必要があります。
- ママを紹介するための契約金や保証料として、お金を請求→その後音信普通になり、支払ったお金は返還されない
- ママを装った女性に他サイトへ誘導され、登録料などを騙し取られる
- LINEのIDやメールアドレスを聞き出され、詐欺業者に売られる→スパムメールなどが大量に届く
- ネズミ講やマルチ商法を勧誘される
ママ活詐欺の主な手口は、上記の通りです。ママを装った女性が他サイトへの誘導や個人情報の搾取を企むやり方も多いですが、「お金持ちママを紹介します」などと謳ったママ活コンシェルジュにも注意しましょう。
ママを紹介すると言って保証料などを請求してきますが、支払いを済ませても「ママと連絡がつかない」「処理に時間がかかっている」などと言って一向にママが紹介されることはありません。最終的には音信普通になり、支払ったお金は二度と戻ってくることはないです。
ママ活で金銭を要求されたり、他サイトへの誘導を促されても絶対に応じないようにしましょう。また相手が信用できないうちは、すぐに連絡先を教えないなどの対策も重要です。もちろん怪しいビジネスを紹介されても、絶対に話に乗ってはいけません。
注意点4.恋心を持たれないようにする
ママに恋心を持たれると、お手当ありきのデートを続けてもらうことが難しくなります。「お金なしでデートしたい」「彼女にしてほしい」などとせがまれて困ってしまった体験談も多数。
また女性は独占欲が強いので、「他の女とデートしないで」と束縛されて他のママとの関係を許してくれなくなることも。最悪の場合、関係を終わらせた後もストーカー行為をされるリスクもあります。
ママ活でお金を稼ぎたい男性にとって、ママから恋心を持たれることはかなりデメリットが大きいのです。安全かつ割り切ってママ活をするためには、ママから恋心を持たれない対策が必要になります。
- 仕事が忙しく、恋人は求めていないと伝える
- ママに住所などの個人情報を教えすぎない
- お金を貰えないデートは謙虚に断りを入れる
ママに恋心を持たれないためには、上記を徹底しましょう。ただし恋心を持たれないための対策といっても、ママをぞんざいに扱ったり恋人がいることをアピールしたりするのはNG。ママ活をする女性は、男性との疑似恋愛を求めていることもあるためです。ママ活では、つかず離れずの関係を上手く維持していきましょう。
出会い系サイト「イククル」でのママ活はおすすめできない
イククルは、利用規約でママ活目的の出会いが禁止されています。また若い世代の女性が多いので、ママ候補となる大人女性が少ないのもデメリット。
どうしてもイククルでママ活をしたい男性は、女性受けするプロフィールを作成して効率よく女性を探しましょう。同じ趣味を持つ女性を絞り込んだり、年収や職業でママ候補の女性を探したりするやり方がおすすめです。
安全にママ活をしたい方は、イククル以外の出会い系サイトのママ活も検討してみましょう。
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