「ペイターズはブロックしたら相手にバレる?」
「相手にはどのように表示される?」
ペイターズは会員数180万人を超える大人気パパ活アプリ。ペイターズを実際に使って異性と出会えたという方も多いでしょう。
しかし、アプリを使っていると中にはどうしても自分と相性の合わない相手と出会ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、そんな時に役立つペイターズ(paters)のブロック機能についてわかりやすく解説していきます。
ブロックするとどうなるのか、相手にバレるのか気になるという方はぜひチェックしてみてくださいね。
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ペイターズ(paters)のブロック機能とは
ペイターズのブロックは、異性とのやり取りで不快な思いをした場合や関わりを断ちたい時に利用する機能です。
それではまず、ペイターズ(paters)のブロック機能はどのような機能なのか見ていきましょう。
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ブロックするとどうなる?
ペイターズで相手ブロックするとお互いメッセージのやり取りができなくなりお互いの足跡が消去され、相手の検索結果に表示されなくなります。
- メッセージの送受信ができなくなる
- 足跡の履歴が消える
- 検索結果に表示されなくなる
- 相手にはバレる可能性が高い
なお、ペイターズでは、マッチング前とマッチング後のどちらからでもブロックが可能です。マッチングする前にブロックをすると、相手の検索結果にあなたのプロフィールが表示されなくなり足あと履歴に表示されることもありません。
マッチング後のお相手をブロックした場合は、相手の検索結果に表示されず足あと履歴も消去されますが、メッセージのやり取りは閲覧することが可能です。
もし、ペイターズを利用していてブロックしたくなるような相手が多いのであれば、会員の質が高いアプリを併用するのもおすすめ。
ユーザーの質が高いアプリを使えば嫌な思いをすることも減らせるだけでなく、アプリを併用することで自分に合った相手と出会える確率もアップ。
下記に会員の質が高いアプリを選定しているので、是非チェックしてみてくださいね。
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どんな時に利用するのか
ペイターズ(paters)をはじめとするパパ活マッチングアプリを利用しパパ活を行っていると、時に不快な思いをしたりでき事に遭うことがあります。
例えば、
「別のパパ活アプリで嫌な思いをした人を見つけた」
「マッチング成立後にメッセージをやり取りしていた威圧的だった」
「メッセージで大人ありのデートにしつこく誘ってくる」
「お金稼ぎたいんでしょ?お店で働かない?といった勧誘をしてくる」
などといったパターンがあります。
このような相手とデートをすると高い確率でトラブルに発展するので、マッチング前(プロフィール検索時)やマッチング後のタイミングでブロック機能を使い相手との関わりを遮断しましょう。
ブロックと非表示の違い
ブロックは、相手から自分自身の存在を消せる機能で、非表示は異性ユーザを自分のメッセージ一覧などに表示させない時に利用する機能です。
非表示は、特に問題があったわけでなないけど、メッセージの一覧などに現れない、表示したくないといった時に使います。
すなわち、非表示機能はブロックする程ではない相手に利用するということです。
なお、非表示していることは相手には分かりません。非表示設定にしているだけで、ペイターズ内でのやり取りも引き続き可能です。
非表示の設定方法は、以下の手順で行います。
- メッセージ一覧を開く
- 非表示にした相手を選ぶ
- 右へスワイプする
- 「非表示にする」をタップする
非表示にしたユーザーは、マイページ > 設定 > メッセージ非表示リストから確認でき、再表示することも可能です。
場合によって通報機能(違反報告)も併用する
ペイターズ(paters)には通報機能もあるので、悪質なユーザーや明らかに不審な人の場合は運営に通報をしブロックすることをおすすめします。
通報も併せて行うことで運営側も怪しいユーザーを把握でき、安全な環境作りができるようになります。
通報は、以下の手順で行えます。
- 相手のプロフィールを開ける
- 右上の「…」をタップする
- 「違反報告をする」をタップする
- 違反内容を選択する
なお、自分も相手にとって不快になるような行動をとったり、ペイターズの利用規約に反するようなことをした場合もブロックや通報されることを理解しておきましょう。
利用規約を守り普通に活動していれば、ブロックや通報されることはないので常識の範囲内でパパ活すれば問題はないでしょう。
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ペイターズのブロック方法(使い方)
では、ペイターズ(paters)のブロック機能が、どのようなものかわかったところでブロックのやり方を見ていきましょう。
なお、ペイターズでは2種類のブロック方法があります。それぞれ解説していきますよ。
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プロフィールからブロックする方法
ではまず、プロフィールからブロックする方法を見ていきましょう。
相手のプロフィールを開く
ブロックしたい相手のプロフィールを開いて右上にある「…」をタップしてください。
「ブロックする」をタップする
「ブロックする」をタップしてください。
ブロックの理由を選択する
ブロックする理由を選択してください。
電話番号でブロックする方法
では次に、ペイターズの電話番号で異性をブロックする方法を紹介します。
マイページを開く
マイページを開いてください。
設定画面へ
右上にある「歯車マーク」をタップして設定ページを開いてください。
「電話番号をブロック」を選択する
設定の中から「電話番号をブロック」項目を選択します。
電話番号を入力する
知り合いの電話番号を直接入力するか、電話帳をアップロードして一括ブロックでブロックが可能です。
これで電話番号ブロックは完了です。なお、電話番号ブロック機能は、ペイターズへの登録の有無に関係なく電話番号をブロックすることができます。
そのため、電話番号を登録している相手が後からペイターズに登録したとしてもマッチングしてしまう心配はありませんよ。
>>ペイターズで電話番号でブロックする方法身バレ防止対策を見る
ペイターズでブロックしたら相手にバレる?
ブロックする上で気になるのが、ブロックしたら相手にバレるかではないでしょうか。
そこでペイターズ(paters)のブロック機能は、相手にバレるのかについて解説していきます。
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相手にバレる?バレない?
結論から申し上げると、メッセージを送ると「このお相手からブロックされています」と表示されてしまうのでブロックは相手にバレる可能性が高いでしょう。
相手がブロック機能について詳しくなく、足跡が消えたことを不具合だと思えばバレることはないと考えられますが、メッセージを送ろうとしたらバレてしまいます。
そのためブロックしたら、基本的には相手にバレる、バレやすいと考えて良いでしょう。
ただし、ブロックしたことが相手にバレたからといって個人情報を教えていなければトラブルになることはほぼないと思われるので、不快な思いをしても我慢せずにブロック機能を使うことをおすすめします。
ブロックされて何か言われるのが心配だというなら思い切ってペイターズ以外のアプリを使うのもおすすめ。
相手にどのように表示される?(見え方)
ペイターズで相手をブロックした場合、以前は自分のプロフィールに「退会済み」と表示されていたのですが、現在は表示されなくなりました。
現在、ペイターズで相手をブロックした時にあなたが相手からどのように見えるかは以下の通りです。
相手 | 見え方 |
---|---|
マッチング前の相手 | 相手の検索結果が表示されない |
マッチング後の相手 | 相手の検索結果表示されない |
もし、ペイターズを利用していてブロックしたくなるような相手が多いのであれば、会員の質が高いアプリを併用するのもおすすめ。
ユーザーの質が高いアプリを使えば嫌な思いをすることも減らせるだけでなく、アプリを併用することで自分に合った相手と出会える確率もアップ。
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ブロックされたらどうなる?
ルールを守り、相手を不快にさせることがなければブロックされることはほぼないですが、ブロックされたらどうなるのか見ていきましょう。
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メッセージが送れない
ペイターズでブロックされると、メッセージの送受信ができなくなります。
ブロックされても、メッセージ一覧から相手(ブロックした側)は消えていないのでメッセージはできる状態ですが、送信ボタンを押すと「この相手からブロックされています」と表示されメッセージの送信ができません。
足あと履歴が消える
ペイターズでブロックされると、以下のように足あと履歴にあった相手の足跡履歴が消えます。
【例】まゆさんにブロックされた場合
まゆさんにブロックされると、自分の足跡一覧表からまゆさんが消えてしまいます。
なお、ブロックを解除されると足あと履歴は復活します。
検索結果に表示されない
ペイターズでブロックされると、相手のプロフィールを検索しても表示されません。そのため、検索してブロックされた相手を探せなくなってしまいます。
なお、ブロックした側の検索結果にもブロックした相手(ブロックされた人)のプロフィールは表示されません。
今までのメッセージ履歴は消えない
ペイターズでブロックされても、メッセージのやり取りはそのまま残ります。
しかし、ブロックした側のメッセージ一覧からはブロックした相手とのやりとりは消えます。
プロフィールも写真も見れない
ペイターズでブロックされると、相手の自己紹介文などプロフィールの一部は確認できますが、プロフィール写真は表示されなくなります。
ブロックすると画像は初期デフォルトに戻り、登録しているプロフィール写真が閲覧できなくなる仕組みになっています。
ブロックされているか確認する方法
ブロックをしたら相手にバレるのか気になる場合と同じように、自分がブロックされてしまったかも?!と気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで、相手にブロックされているか確認する方法を紹介していきます。
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退会した時とほぼ同じなので確認は難しい
ペイターズ(paters)は、ブロックされた時と相手が退会した時の状況がほぼ同じです。
そのため、ブロックされているか見分けがつきにくいです。
ただし、確認する方法はありますので後述を参考にしてください。
事前のやり取りを確認する
やり取りしていた相手がブロックするということは、何か原因があるということなのでブロックされる前のやり取りや行動を確認してください。
以下のような言動がある場合は、ブロックされた可能性が高いです。
- 相手を傷付ける発言をした
- 不適切なメッセージを送った
- 相場外れなお手当の提案をした
- ドタキャンをした
メッセージを送信してみる
ペイターズ(paters)は、ブロックされるとメッセージの送受信ができなくなるので送信しようとすると「このお相手からブロックされています」と表示されます。
この方法がブロックされているか一番わかりやすく明確と言えるでしょう。
退会リストをチェックする
ペイターズ(paters)で、やり取りしていた相手(マッチング済みの相手)が退会すると退会者リストに登録されます。
しかし、ブロックされた場合は退会者リストに相手(ブロックした側)は表示されないのでブロックされたかの見分けがつきます。
マイページを開く > 設定画面 > 退会者リスト
ただし、退会者リストは過去1ヶ月間に退会した相手が表示される仕組みになっており、退会から1ヶ月以上経過するとリストから削除されます。
※退会者リストは、アプリ版のみ実装されている機能です。
別のアカウントを作成して確認
別のアカウントを作成すれば、ブロックされているか確認することができます。
別のアカウントを作成する方法としては、以下の手段が挙げられます。
- 新規登録でもう一つアカウントを作成する
- 再登録する
新規登録でもう一つアカウントを作成する場合は電話番号が必要なので、携帯電話を複数所有していなければ難しいです。
また、一度退会して再登録する場合は退会してからすぐに再登録ができない(30日後)ことや、有料会員男性の場合は、途中解約すると支払った料金が無駄になってしまいます。
ペイターズ(paters)には会員も沢山いて新しい相手を見つけやすいので、手間をかけて、ここまでする必要はないでしょう。
再登録しても、またブロックされるようなことを続けると、再度ブロックされて同じことを繰り返すだけなので次項でお伝えするブロックされる理由を参考にし気を付けるようにしてください。
ペイターズで上手くいかないという時には他のパパ活アプリを併用すれば、ブロックされることなく自分に合った相手と出会える可能性がグッとアップします。
こちらでおすすめのパパ活アプリランキングを解説しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
ブロックされる理由
では、ペイターズ(paters)でブロックされる理由を紹介していきます。
不快なメッセージ
卑猥な内容や大人を強引に求めてくるような不快なメッセージは、ブロックされる可能性が高いです。
内容によっては、ブロックだけでなく運営に通報されてしまうこともあります。
- 卑猥な内容(セクハラ発言)
- 誹謗中傷
- 暴言
- LINEなど連絡先をしつこく求めてきた
- 体の関係を断っても求められた
- 相場以上のお手当を求めてきた
大半の人は、このようなメッセージを嫌う傾向にあるので注意しましょう。
ドタキャン
ドタキャンも不快なメッセージと同様でパパ活に多いブロックされる理由です。
特に無断ドタキャンは、明らかに迷惑行為でパパ活に限らずマナー違反です。
ドタキャンは、交通費や時間が無駄になるので都合が悪くなった場合は必ず相手に連絡しましょう。きちんとルールを守ることは、パパ活を続ける上でも大切なことです。
サクラや業者だと思われた
マッチングアプリ/サイトを使っていると、サクラや業者の存在が心配になります。
仲良くなりたい一心でLINEなどの連絡先の交換を迫ったり、積極的にメッセージをしたりすると、サクラや業者でなないかと逆に怪しまれてブロックされてしまうことがあります。
一度業者やサクラに遭遇したことのある人は、特に警戒しているのでブロックされやすいです。
なお、ペイターズにはサクラはいません。サクラがいない理由や業者を見分ける方法は、こちらの記事で紹介しています。
相手に彼氏・彼女ができた
マッチングアプリを利用している人は、いい人(彼氏や彼女)ができると関わっていた相手とのコンタクトを絶つ傾向にあるのでブロックされがちです。
相手を不快にさせるようなことをしていなくてもブロックされてしまう場合があるということです。悪気はなく、一人の相手とやり取りをしたいという心理がほとんどでしょう。
特に男性は複数の女性のパパになるより、一人の女性と長く関係を保ちたいと考える方が多いです。
女性は定期の太パパができると、関わりのある男性を整理する為にブロックすることがあります。このケースは、マッチングアプリではよくあることなのであまり気にする必要はないですよ。
既婚者の立場にリスクを感じて避けられた
男性が女性に既婚者であることを打ち明けた場合、ブロックされてしまうこともあります。
パパ活は既婚者男性が多いですが、女性の中には不倫のリスクを警戒して既婚者のパパを避ける方も少なくありません。
既婚者であることを伝えた途端に連絡が途切れた場合は、男性側の婚姻状況に原因があると考えてよいでしょう。
誹謗中傷やセクハラ発言をした
異性に対しての誹謗中傷やセクハラ発言は、当然のごとくブロックされる原因になります。言う側のあなたは良くても、容姿を否定されたり過度な下ネタを言われたりした側が良い気分になることはありません。
メッセージの段階でパパ活の候補相手からは除外され、関わりたくないと思われてブロックをされるでしょう。
いくらお金や性交渉が絡むパパ活でも、相手を傷つけたり不快にさせたりする発言は控えてください。
相手を束縛した
パパ活をしていると、相手に恋愛感情を抱いたり近くにいる異性に嫉妬したりすることもあります。だからと言って束縛をしてしまうと、相手からは面倒な存在だと思われてブロックされる原因になるでしょう。
「色んな女性と楽しみたいのに…」
「複数人のパパを作って、安定した稼ぎが欲しいのに…」
ペイターズには、このような思いでパパ活をしているユーザーが複数います。
いくら相手に好意があっても、束縛をするとブロックされる原因になるのでやめましょう。
値下げ交渉がしつこかった
パパ活ではデート内容やお手当について条件を決めますが、この条件が合わなすぎると相手にブロックされる原因になります。
例えば女性が大人(セックス)で2万円のお手当を希望しているにも関わらず、男性が1万円で条件交渉をしたとしましょう。女性に値下げ交渉に応じる気があれば別ですが、多くの場合は条件が合わないことを理由にお断りされます。
しかしお断りをされても尚、女性に安いお手当で交渉を続けてしまうと印象は最悪です。
「ケチでしつこい」
「どこまでも食い下がって来る」
このように女性からはマイナスイメージを持たれるので、ブロックされる原因に繋がります。
女性に値下げ交渉をする場合は、1度拒否をされた時点でご縁がなかったと思い諦めましょう。
相手にパパ活をやめなければいけない理由ができた
相手があなたを嫌ったわけではないものの、やむを得ずパパ活をやめる理由ができた場合にブロックをされることもあります。
- 恋人(配偶者ができた)
- 仕事が忙しくなった
- パパ活がパートナーにバレた
- 目標金額を達成した(女性の場合)
上記のように、パパ活をやめなければいけないタイミングや理由は人それぞれです。
良好な関係を築いていたにも関わらず突然ブロックされた場合は、相手にパパ活ができない理由ができたことも考えられるので覚えておきましょう。
ペイターズで相手をブロックするリスク
ペイターズで相手をブロックした時に、何らかのリスクがあるのではと心配する方も多いと思います。
実際にブロックをすると、どんなリスクがあるのか挙げていくので参考にしてください。
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相手には良くない印象を残す
ブロックされたことを知れば、当然相手はあなたのことを良く思いません。
「いきなりブロックなんて、何を考えているのか分からない!」
「何か嫌われることをしたのかな…落ち込むなぁ」
上記のように、相手はあなたに対して怒りや悲しみの感情を抱くでしょう。
個人情報を知っている場合はストーカー化される危険性
もしブロックした相手が、あなたの職場や自宅を知っている場合はストーカー化される可能性があります。
粘着質な相手であれば、いきなりあなたからブロックされたことに納得がいかずに直接あなたに会おうとするでしょう。
最悪の場合、逆上した相手に身体的な危害を加えられることもあります。
あなたの個人情報を知っている相手をブロックする場合は、事前にメッセージを送るなどしていきなりブロックをしないようにするのがおすすめです。
SNSに写真を晒されるリスク
相手があなたのプロフィール写真をスクショしていたり、実際に会った時に写真を撮られたりしていた場合はSNSに晒されるリスクがあります。
あなたの情報や写真と、誹謗中傷のコメントをセットで投稿される可能性は大いに高いのです。1度ネットに出回った情報は、中々消えません。
あなたの知り合いに見られれば、パパ活がバレてかなり恥ずかしい思いをするでしょう。相手があなたの写真を持っている可能性があるなら、音沙汰もなくブロックするのは避けてください。
個人情報や写真を知らない場合のリスクはない
相手があなたの個人情報を一切知らず、写真も保持していない場合はいきなりブロックをしてもリスクはありません。
ペイターズ内で一切の接触ができなくなるので、あなたに近づきたくても不可能でしょう。相手に何の情報も知られていない場合は、ブロックをしてもリスクはないので安心してください。
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ペイターズのブロックを解除する方法
ブロックするということは、よっぽどのことがあったということなので、なかなかブロックを解除することはありませんが中には間違えてブロックしてしまうこともあります。
そのような時のために、ペイターズのブロックを解除する方法を紹介しておきます。
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マイページを開く
マイページを開いてください。
設定画面へ
右上にある「歯車のマーク」をタップし設定画面を開いてください。
ブロックリストを開く
設定の中にある「ブロックリスト」をタップしてください。
ブロック解除をタップ
ブロックを解除した相手を選択し「ブロックを解除」をタップします。
これでブロックが解除されます。
ブロックと通報の使い分け方
ブロックをした際に、通報もした方がいいのかなと考えるのではないではないでしょうか。
そこで、どのような時にブロックと通報を使うのか解説するので参考にしてください。
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ブロックは不快な相手との関わりを遮断する機能
ペイターズのブロックは、不快な相手との関わりを遮断する機能です。
例えば、不快なメッセージがあったり、一度お断りしている人とは接触を持ちたくないものです。そんな時にブロックをすれば、相手から連絡が来ることもないので安心してパパ活を続けることができます。
また、パパ活は知人にバレることを防ぎたいものです。
しかも「大人の関係OK」のようなプロフィール内容だったらなおさら見られたくないのではないでしょうか。
このような時は、ブロック機能を利用すれば、知人がこちらのプロフィールを発見することはないので安心してペイターズを利用することができます。
簡単に申し上げると、ペイターズ上で連絡を取りたくない人、見られたくない人にはブロックを使うということです。
なお、利用規約違反や迷惑行為に該当する場合はブロックだけでなく併せて通報することで、ペイターズ内の良い環境作りに繋げることができます。
違反報告は悪質なユーザーを運営に報告する機能
通報は、悪質なユーザーや利用規約違反者を運営に知らせる機能です。
その通報により、運営側が適正な処置を行い悪質なユーザーは排除され、治安の良いマッチングサービスになっています。
通報機能はペイターズ内で被害を受ける人をなくすための機能とも言えます。そのため、アプリ内から排除すべき危険な人物の場合は通報が必要ということです。
また、ペイターズは運営がアプリ内を365日24時間体制監視をしていますが100%危険な会員を見つけるのは難しいので、会員からの通報が危険人物発見の手助けにもなっています。
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ブロック以外の身バレ防止対策
ペイターズのブロックは、相互にメッセージ等の連絡をできなくするための機能で身バレ防止対策としても有効な機能ですが、ブロック機能以外にも身バレを防止する機能・方法があります。
では、ブロック機能以外にどのような身バレ防止機能・対策があるのかを見ていきましょう。
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プライベートモードを設定する
ペイターズには、身バレを防ぐ「プライベートモード機能」が装備されており、パパ活をしていることをバレにくくすることができます。
プライベートモードでは以下のことが可能になり身バレを防ぐことが可能です。
- 検索結果に表示されない
- 足跡が残らない
- オンライン表示を隠せる
ペイターズは、会員数が多いので、その分、知人や職場の人など周囲の人にパパ活をしていることがバレてしまう可能性はありますが、このプライベートモードを利用することによって身バレを防ぐことができます。
こちらの記事では、プライベートモードの設定方法などペイターズのプライベートモードについて詳しく解説しているので参考にしてください。
プロフィール画像を工夫する
プロフィール画像は、知り合いにバレる一番大きな要因になるので、プロフィール写真を載せないのが身バレ防止になります。
しかし、顔写真を載せないとマッチング率が圧倒的に低くなり稼げなくなってしまいます。
男性の場合は、顔写真を掲載しなくても年収などで女性から興味を持ってもらえますが、女性の場合は顔写真を載せなければ、パパの目に留まる可能性が低いので出会うことが非常に難しいです。
そこで、身バレしにくいプロフィール画像を工夫して掲載するようにしてみてください。
- 顔の一部を隠す
- 横顔、伏し目がちな写真を掲載する
- 遠目から撮った全身が写っている写真
上記の身バレしにくいポイントを参考に、スタンプを使って顔の一部を隠したり、顔の角度で特定しづらい写真を撮りましょう。
なお、顔を隠し過ぎたり、あまりにも過度な加工は運営の審査が通らない可能性もあるので注意してください。
写真の掲載に抵抗のあり写真をどうしても載せたくない方は、自己紹介文のところに「写真はメッセージで送ります」と一言添えておくと良いでしょう。
ペイターズでの危険人物の見分け方
ブロックは、嫌な思いをした時など関わりを断ちたい時に有効な機能ですが、できることなら嫌な思いをせずにパパ活を行える方が良いのではないでしょうか。
そこで、嫌な思いをすることを避けるために相手が危険人物かどうか事前に見分ける方法を紹介します。
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分析機能(セーフティーチェック)を利用する
ペイターズには、気になる相手が過去(直近1ヶ月以内)に違反行為があったかどうか事前に調べることが可能です。
- 不適切なメッセージ
- 当日のキャンセル
- プロフィール項目・画像詐欺
- 会った際のトラブル
このような違反内容が確認できるので、あらかじめ危険な人物を避けることができます。
そして、男性の場合は違反行為だけでなく女性のログイン状況やいいね返し率などより詳しく相手の情報(ピックアップデータ)がわかるようになっています。
この分析機能は女性の場合は、メイン写真とアピール動画を登録すればセーフティーチェックを無料で見ることができ、男性はポイント(15pt)が必要です。
なお、ゴールドオプションは月5回無料閲覧できますが、センチュリオン会員(VIPオプション)の場合は制限なしで閲覧が可能です。
>>ゴールドオプションについて詳しくは見る
>>センチュリオン会員について詳しく見る
イエローカードが表示されている
ペイターズ(paters)では、違反や悪質行為を行った人物にはプロフィールにイエローカードが表示され、異性に違反行為を行った人物とわかる仕組みになっています。
そのため、このイエローカードにより、危険人物(地雷)とのマッチングを未然に防ぐことが可能です。
ペイターズのブロックに関するQ&A
では、ペイターズ(paters)のブロックについてよくある質問にお答えしていきます。
タップで読みたいところに移動できます
ペイターズでブロックすると晒しなどの嫌がらせを受ける?
ブロックしたら腹いせで晒されるのではと心配になるかもしれませんが、写真を利用した晒しの嫌がらせを受ける可能性は低いです。
ブロックされた人はブロックした側のプロフ画像が閲覧できなくなりスクショが出来なくなります。
また、ペイターズはアプリ内の写真などスクショ禁止となっており警告文が出るので晒しに遭う可能性は低いでしょう。
ただし、過去のメッセージのやり取りは閲覧できるので、晒しの材料にされる可能性は完全に否定はできません。
なお、晒す行為はペイターズの利用規約に違反しているので、運営に知られてしまうと強制退会の対象となります。
ペイターズでブロックした人が再登録した場合ブロックした状態のまま?
ペイターズ(paters)でブロックした相手が退会して再登録した場合、ブロックは引き継がれません。
そのため、再度ブロックする必要があります。
ペイターズのブロックについてのまとめ
今回は、ペイターズ(paters)のブロックについて紹介しました。
- ブロックは簡単に行える
- ブロックすると相手にバレる可能性が高い
- 相手によってはブロックだけでなく通報機能も併用する
- ブロックは解除できる
- ブロック以外にもプライベートモードやプロフ画像を工夫すれば身バレは防げる
- マッチング前の相手、マッチング後の相手どちらもブロックは可能
ペイターズのブロックは、利用者が安全にサービスを利用できるように取り組まれた機能です。
不快な相手、危険人物と無理にやり取りを続ける必要はないので、ブロックや違反報告を利用しましょう。
また、ブロックされた側もブロックされるだけならまだマシですが、最悪の場合強制退会を受ける恐れもあります。
強制退会になると、ペイターズを二度と利用できなくなるのでブロックされるようなことをしないように十分注意が必要です。
そして、ブロック機能は関わりを断ちたい時だけでなく身バレ防止対策としても有効なので、上手に活用し快適なパパ活ライフを送りましょう。
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