パパ活やり逃げの手口！未然に防ぐ方法・対処法と危険なパパの特徴や法的責任について

パパ活で男性に身体を許したものの、お手当を貰えずに逃げられる被害に遭った女性の報告は多いです。

「そんな危険なパパなんて滅多にいないでしょ」と他人事のように捉えている女性も多いでしょう。

しかし高額なお手当を提示して女性を騙し、最初からやり逃げや食い逃げを企んでいる危険なパパは少なくありません。いつあなたがやり逃げの被害に遭ってもおかしくないのです。

そこで今回は、パパ活でやり逃げをするパパの手口や対策方法を解説していきます。

「やり逃げの被害に遭いたくない」「安全にパパ活をしたい」そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

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パパ活やり逃げの手口【逃げる編】

パパ活でやり逃げを企むパパは、どんな手口を使うことが多いのかご紹介します。

当見出しではやり逃げの中でも、強引な方法で”逃げる”といった手口を取り上げて解説しています。

やり逃げの手口を覚えておけば、同じ状況になった時に対処がしやすいです。得にパパ活初心者の方は、怪しいパパの行動も見抜けるようにしっかり覚えておきましょう。

女性のシャワー中に逃げた

ラブホテルで女性がシャワーを浴びている隙を狙い、やり逃げをする王道の手口です。

お手当を払う前に男性が姿を消すこともありますが、悪質になると事前に渡していた手当を女性のバッグから回収する手口もあります。

シャワー中はパパの様子も見えず、物音も聞こえづらいのでやり逃げが目的の男性にとっては絶好のチャンスなのです。

トイレや喫煙所などに行くフリをして逃げる

パパがトイレや喫煙所に向かうと言い、そのまま男性が逃げて連絡がとれなくなるケースもあります。
特に食い逃げを企むパパの場合、この手口が非常に多いです。

席からトイレが遠かったり、喫煙所が外に設けられていたりすると女性側もパパの行動が見えません。
「会計前なのにも関わらず、パパが一向に席に戻ってこなかった…」と数十分してから気が付くことになります。

もちろんパパは逃げた後に音信不通になるので、お金を回収する手段はありません。

コンビニの裏出口から逃げられた

「ATMでお金をおろすから」とコンビニに寄り、裏出口からそのまま逃げる手口です。

コンビニの作りによっては、防犯上の対策から出入口が2つある店舗もあります。外で待つ女性から裏出口は見えづらいので、そのまま逃亡を図るのは簡単です。

やり逃げを繰り返すパパは、出入口が2つあるコンビニをしっかり把握しています。女性と会った際は必ず出入口が2つあるコンビニに寄り、逃げる行為を繰り返すのです。

「まだ戻ってこないな…」と店内を探し始めた時には当然パパの姿はなく、泣き寝入りをすることになります。

別行動を提案して逃げられる

やり逃げをするパパは、とにかく女性を巻く為に別行動をしたがります。別行動をすれば女性の目が届かない為、逃げやすくなるからです。

上記のように女性と離れた隙に逃げて、お手当を払わないのが王道の手口として挙げられます。

もちろんLINEで連絡してもパパから返信がくることはなく、そのままお手当を貰えずに終わってしまうのです。

パパ活やり逃げの手口【支払い詐欺編】

続いては、パパ活でやり逃げの中でも”支払い”に関して逃れようとする手口です。

強引に逃げる手口とは異なり、その場を上手に切り抜けようとしてくる手法なので、事前に手口を知っておけば未然に防ぐことが可能なのでしっかり予習しておきましょう。

後払いの約束をして音信不通になる

「次会った時にまとめて支払うから」
「月末に君の口座に振り込むから」
上記のように、お手当をその場で支払わずに後払いの約束をして後日音信不通になる手口は非常に多いです。

解散をしてから音信不通になられては、女性側はお手当を回収が出来ません。

契約書があるわけでもないので、男性を追い詰めることも不可能です。職場や自宅の住所が分かればお手当の回収に向かうこともできますが、やり逃げをするパパは必ず女性に嘘の情報を伝えます。

後払いを容認して音信不通になられた場合、女性は泣き寝入りをするしかないでしょう。

封筒をもらってもお金が入ってない

何も入っていない封筒をお手当として渡し、そのままやり逃げをする手口もあります。

その後は音信不通になったり、「絶対にお金は入れていた！」と逆切れをされたりしてお手当を要求させなくするのです。
封筒のデザインによっては、中にお金が入っているかどうか目視できないこともあります。

特にパパ活初心者の方だと、封筒の中にお金が入っていると信じて疑わないことが多いので注意が必要です。

男が財布を忘れたと言う

食事をしたり大人の関係を持ったりしたものの、財布を忘れたと言い張ってお手当を払わず逃げる手口です。
実際は財布を持っていても隠したり、本当に自宅へ財布を置いてきたりするパターンもあります。

「財布がないからお金も払えない」と言われてしまえば、女性側もなす術なしです。
「ATMでおろしてきて」と言っても、財布を忘れたと言えばキャッシュカードを持ち合わせていなくてもおかしくありません。

電子マネーの支払いを要求したとしても、「現金派だから」と逃げられてしまうでしょう。
パパ活に慣れていない女性であれば、強くお金を要求することも出来ずに泣き寝入りしてしまうことが多いです。

ネット振込予約画面を見せられる

ネットバンキングの振込予約画面だけ見せて、実際には支払われないという手口です。

男性は当日現金での支払いができないと言い、女性の口座に翌日振り込まれるようにネットバンキングを使って入金予約をします。

パパ活女子はネットバンキングに無知なことを多いので、振込予約画面を見せられると、あまり理解できていないまま納得してしまい、実際には翌日振り込まれることがなく泣き寝入りしてしまいます。

”後日に報酬を渡す””後日に振り込まれる”といった約束は信じず、必ず当日に受け取るようにしましょう。こういった方法を提案してくる男性は、後日支払われることはないことはもちろん、今後連絡をとることもできません。

危険な人を演じて怖がらせる

行為が終わった後、突然危険な男性に豹変して女性を怖がらせる手口です。

奇声を上げ出したり、わけのわからない言葉を話し出すなど、ヤバい人だと思わせるような言動に出ます。実際は危険な人を演じているだけですが、女性は怖がってしまい、報酬をもらうことよりも、身の危険を感じてこの人とこれ以上関わりたくないと女性の方からフェードアウトしてしまいます。

行為の後にこちらが逃げれるように、報酬は必ず行為の前に受け取るようにしましょう。

パパ活やり逃げはどんな罪になる？

パパ活のやり逃げはとても悪質な行為ですが、どんな罪に該当するのでしょう。
詳しくご紹介していきます。

警察に逮捕されないことが多い

パパ活でやり逃げをされても、残念ながらパパ側の罪は認められないことが多いです。
パパ活の性行為はお互いが合意した上で行われているので、強制性交等罪は該当しません。

「でもお金を払う約束をしたのに逃げたんだから、罪に該当しないのはおかしいでしょ」
このように感じる方もいるでしょう。

しかしパパ活のやり逃げを訴えるのは、あなた自身が売春行為をしたことを打ち明けることになります。パパ活アプリやTwitterなど、不特定多数のユーザーが見られる場で売春（大人の関係）を募集するのは違法行為です。

例え女性側が成人をしていても、関係ありません。やり逃げをしたパパを訴えようとすると、あなた自身が犯罪者になってしまうのです。

パパ活でやり逃げをされても、パパを罪に問わせるのは難しいと言えるでしょう。

刑事上の詐欺罪に該当することはある

基本的にパパ活のやり逃げは罪に該当しませんが、刑事訴訟を起こせば男性を詐欺罪に問える可能性があります。

やり逃げをされた女性が勝訴したケース・敗訴したケースの両方とも事例があるので、100％男性を罪に問えるとは限らないのが現実です。

裁判官の考え方や、細かい状況によっても判決は変わります。あくまでも、「刑事訴訟なら詐欺罪に該当する可能性がある」くらいの認識で覚えておきましょう。

金品を盗まれれば窃盗罪が適用される

あなたが元々所持していた金品をパパに盗まれた場合は、窃盗罪が適用される可能性があります。

パパの身元が明らかで、証拠があればかなりの高確率でパパは窃盗罪に問われるでしょう。
ただし窃盗を企むパパは、本当の個人情報を明かさないことがほとんどです。

本名や住所・職場など一切の情報を知らない場合、男性を特定して罪に問うのは難しくなります。信頼関係を築けていないパパと会う時は、ご自身の貴重品から目を離さないことが重要です。

>>パパ活は違法？犯罪性について詳しく見る

パパ活やり逃げに遭わない方法を解説

パパ活でやり逃げに遭わない為に、女性が出来る対策をご紹介していきます。

「やり逃げに遭って散々な思いをした経験がある」「パパ活初心者で、やり逃げに遭遇しないか不安」このような方は、必ずチェックしてください。

パパ活アプリを使う

パパ活アプリで出会った男性とパパ活をすれば、やり逃げに遭う被害はグッと抑えられます。

TwitterやInstagramなど、無料のSNSでパパ活をする男性は経済的がないことがほとんどです。当然女性にお手当を支払う余裕もなく、やり逃げをしようと企むパパが多く潜んでいます。

一方でパパ活アプリは、男性の月会費が5,000円～10,000円程かかることが相場です。やり逃げを企む経済力のないパパであれば、月会費を払うことすら厳しいので登録が難しくなります。

またパパ活アプリには、悪質なパパを通報出来る機能があるので安心です。やり逃げを繰り返すようなパパは女性からの通報が集まるので、アプリを強制退会となります。

安全にパパ活をしたい方は、やり逃げを企むパパが少ないパパ活アプリを利用しましょう。

>>おすすめのパパ活アプリランキングを見る

現金先払いを徹底

パパ活のお手当は、現金で先払いしてもらうことを徹底しましょう。やり逃げの被害に遭うリスクをかなり抑えることができます。

お手当の後払いを容認してしまうと、簡単にやり逃げを許してしまうので注意しましょう。会う前に、お手当は現金先払いをパパにお願いしておくとスムーズです。

頑なに後払いに拘るパパはやり逃げをする可能性が高いので、無理に会う必要はありません。別行動をしている最中やホテルでシャワーを浴びている時でも、先にお手当を貰っていれば安心です。

パパと別行動しない

やり逃げされない為に、パパ活では男性と別行動をしないことを徹底しましょう。ヤリ逃げを企むパパは、あなたの視界から外れた隙に姿を消そうとします。

別行動をせずに一緒に動けば、逃げる隙を与えないことが可能です。

上記を徹底し、とにかくパパが1人で行動できる隙を与えないでください。

トイレや喫煙所の場所を確認しておく

パパ活で男性と食事をする際は、店内のトイレや喫煙所の場所を確認しておきましょう。

席から見える場所にトイレや喫煙所がある場合は、パパが戻ってくるまで目を離さず監視してください。もしトイレや喫煙所が席から見えない場所にある場合は、お代を事前に貰っておくなどの対策が必要です。

「疑っているみたいで失礼かな…」と思う方もいるかもしれませんが、店内で大きな声を上げるパパはほとんどいません。

パパが逃げやすい飲食店を指定している可能性もあるので、トイレや喫煙所の位置は注意深くチェックしましょう。

封筒の中身はその場でチェック

パパから封筒に入った状態でお手当を貰った場合、その場で中身をチェックしましょう。

「後でトラブルになると困るので、中身を見てもいいですか？」と伝え、なるべく謙虚な姿勢でパパに尋ねてください。

封筒の中身は空の可能性もありますし、新聞紙で重みを誤魔化していることもあります。解散した後でパパに連絡をしても、「俺は確かにお金を入れた！疑うのか？」と強い口調で責められれば対抗出来ないでしょう。

パパから封筒入りのお手当を貰った時は、必ず本人の前で中身を確認してください。

貴重品から目を離さない

やり逃げとは少し違いますが、貴重品の盗難も同じような手口で被害に遭うケースがあります。

パパ活をしている際中は、必ずご自身の貴重品から目を離さないようにしましょう。

あなたの財布から現金を抜き取ろうとしたり、1度あげたお手当を回収しようとしたりするパパがいるので警戒が必要です。

上記を意識すれば、パパがあなたの貴重品に手を付けることは不可能になります。貴重品は肌身離さず、常に自分の近くに置いておくことを徹底しましょう。

ヤリ逃げしそうなパパの特徴

やり逃げをするパパには、いくつか特徴があります。

これからご紹介する特徴に当てはまるパパはやり逃げをする可能性が高いので、十分注意しましょう。

高額なお手当を提案してくる

パパ活で会うのが初回であるにも関わらず、50,000円～100,000円程の高額なお手当を提案してくるパパには注意しましょう。

経済力があると信じ込ませ、油断している隙にやり逃げをしようと企むパパである可能性があります。いくら経済力のある男性であっても、女性が自分の好みであるかどうかは会ってみなければ分かりません。

会う前から高額なお手当を提示することは、中々考えづらいでしょう。

あなたが顔写真を見せていなかったり、自分からメッセージを送ったりしていないにも関わらず高額なお手当を要求された時はすぐに話に乗らないでください。

ツイッターやインスタでパパ活をしている

ツイッターやインスタでパパ活をする男性は、やり逃げをする可能性が高いです。

パパ活アプリの月会費が払えないほどの経済力である男性が多いので、当然女性にお手当を支払う余裕がありません。
またTwitterやInstagramはパパ活アプリと異なり、年齢確認や本人確認などをしなくても登録ができます。

どんな男性でも簡単に登録が出来てしまうので、民度も低いのが現実なのです。
ツイッターやインスタでは、パパ活アプリよりもやり逃げの被害に遭う可能性が高いことを覚えておきましょう。

>>Twitterでのパパ活が危険な理由について見る

先払いをお願いすると怒る

あなたがお手当の先払いをお願いした時、過剰に怒り出す男性はやり逃げをする可能性が高いです。

後払いを約束した方が、やり逃げをしたい男性にとっては好都合になります。しっかりお手当を支払うつもりの男性であれば、先払いを要求されても怒り出すことはありません。

「金を最初に要求するな！感じ悪いぞ！」
「普通は最後に支払うものだろ！」
先払いをお願いしただけで、上記のように怒り出す男性には注意しましょう。

大人の関係を持っても、結局最後はやり逃げをされる可能性が高いです。

特定の飲食店やコンビニを利用したがる

パパ活で男性ががやたらと食事する飲食店やお金をおろすコンビニを指定したがる場合、注意が必要です。
日頃からやり逃げや食い逃げを成功させているパパは、逃げやすい独自のルートを持っています、

このような女性の目を盗んで逃げやすい場所を把握しているので、パパがやたらと飲食店やコンビニを指定したがる場合は注意しましょう。

マッチングアプリは使わない

パパ活アプリなどの男女の出会いをサポートするマッチングアプリは、本人確認を完了しないと使えないアプリがほとんどです。

やり逃げが目的でパパ活をしている人は、できる限り身元がバレないルートで女性とコンタクトを取ろうとするのでマッチングアプリの利用は避けて匿名性の高いTwitter(現X)や掲示板を使う傾向にあります。

それでも、結局女性が泣寝入りすると見込んで、堂々とパパ活アプリを使って相手を探している男性もいるので常に注意は必要です。

【実例】実際にあったパパ活のやり逃げを紹介

やり逃げの噂は聞いているが実際に被害に遭うことはほぼないに等しいでしょうと、あまり危機感がない人は実際に被害にあった人の声を聞いて見てください。身近に感じて身が引き締まると思います。

それでは、ニュースメディアに取り上げられた、実際にあったパパ活やり逃げの実例を紹介します。

封筒の中身がおもちゃの100万円だった

行為が終わると『拭くものを持ってくる』と言って、見えるところに封筒をおいて立ち去っちゃって、後で中身を確認したら“100万円”って書いてあるおもちゃのお札だったんです。最初はまじでムカついたんですけど、後で冷静になったら『偽札って（笑）』ってなっちゃいました」

引用：文春オンライン

封筒にお金が入っていると信じ込んでしまったパターンですね。今回は封筒が置かれていたそうですが、封筒でもらった場合はその場ですぐに約束の金額が入っているか確認する必要があります。

また、この被害にあった大学生のAさんは、男性とTwitter上のハッシュタグで出会ったそうです。何かトラブルが遭った時に本人の特定が難しいアプリ(Twitterはインスタなど)を使うことはやめて、パパ活アプリなどの本人確認が必須のアプリを使うことをおすすめします。

シャワー中にお金を盗まれて逃げられた

「『ヤリ逃げ』なんてよくある話で、私なんかアプリで知り合った男にホテルでシャワーを浴びている間に財布からお金を盗まれて逃げられました。運営に通報しようとしたらすでに退会した後。」

引用：iza

シャワー中に財布からお金を抜かれて逃げられたという、やり逃げの定番パターンですね。

このタイプのやり逃げを防ぐ対策としては、報酬の支払いは行為の前にもらい、財布はシャワー中も肌身離さず持っておくことです。

運営に通報したけど既に退会していたということですが、本気で追跡するなら弁護士に相談してみると解決策を提案していただける可能性があります。

>>パパ活利用者のリアルな体験談を見る

パパ活やり逃げに遭った場合の対処法

対策をしていたにも関わらず、万が一パパ活でやり逃げの被害に遭った時はどんな対処法があるでしょうか。
詳しくご紹介してきます。

パパ活アプリで通報

パパ活アプリの男性にやり逃げされたら、アプリ内で必ず通報をしましょう。

悪質なユーザーをいつまでもパパ活に残しておくと、あなた以外の被害者が必ず出てしまいます。1度無料で女性をお持ち帰り出来た男性は、必ず同じことを企むことが多いです。

パパ活アプリで女性からの通報が多い男性は、強制退会となり女性と出会うことが出来ません。
通報された回数がプロフィールに表示されるアプリもあるので、他の女性がパパを警戒することもできます。

やり逃げの被害に遭ったら、迷わずパパをアプリ内で通報しましょう。

弁護士に相談

パパ活でやり逃げをされた場合、あなた1人の力で解決するのは難しいです。

どうしてもパパに責任を取って欲しい場合は、弁護士に相談をしましょう。お金はかかりますが、あなたが有利になるように訴訟を進めてくれます。

初回は無料で出来る弁護士事務所も多く、相談したからと言って必ず裁判をしなければいけない訳ではありません。

ただしパパ活のやり逃げは売春が絡むグレーな行為なので、必ず勝訴出来るとは限らないことを忘れないでください。

勉強料だと思って忘れる

せっかく大人の関係を持ったにも関わらずやり逃げされては、行き場のない怒りを抱えて当然です。

しかしパパ活でやり逃げをされてパパを訴えようとしても、100％勝訴出来るとは限りません。むしろあなた自身も売春行為を認めることになるので、家族や会社にパパ活がバレて罪に問われることもあるでしょう。

「今回は運が悪かった、次からは絶対に気を付けよう」このように勉強料だと思い、切り替えて次に行くのも手です。

パパ活やり逃げまとめ

さて今回は、パパ活のやり逃げ手口や対策方法をご紹介しました。パパ活をする男性は、全員が全員経済力のある男性とは限りません。

「高額なお手当で釣って、セックスしたら逃げてやろう」
「お手当を1度あげて、後で回収すればいいや」
このように、女性の隙を見てタダでセックスを企むパパは一定多数います。

パパ活でやり逃げや食い逃げの被害に遭わない為には、上記の対策を徹底しましょう。パパに隙を許し、やり逃げをされる可能性をグッと下げることができます。

パパ活でやり逃げの心配をしている方は、ぜひ今回の記事を参考にしてしっかりとお手当を受け取ってください。

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