パパ活アプリに潜む業者の特徴!この見分け方だけ覚えれば問題なし

パパ活アプリに潜む業者の特徴!この見分け方だけ覚えれば問題なし

パパ活アプリには、残念ながら出会い系サイト同様に悪質な業者が多く潜んでいます。

せっかく素敵な異性との出会いを求めてアプリを使っても、業者に騙されて詐欺被害に遭っては元も子もありません。
パパ活アプリで異性と出会いを求める以上は、常に業者の存在に注意を払う必要があるのです。

そこで今回は、パパ活アプリに潜む業者を簡単に見破れるテクニックや、実際に詐欺に遭った時の対処方法を徹底解説していきます。

この記事を読めば、パパ活アプリで業者の被害に遭う可能性をグッと下げることが可能です。
安心安全にパパ活相手を探したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

パパ活アプリにおける業者とは

パパ活アプリにおける業者とは

パパ活アプリの業者は、パパ活ではなく詐欺行為が目的の悪質な存在です。

「引っかかったらまずい」
「関わらないのが吉」
このように、漠然と業者との接触を避けている方は多いと思います。

しかし実際の業者の詐欺手口や特徴をご存知の方は、少ないのではないでしょうか。
業者の目的や特徴をよく知った上で対策をする方が安全性もあがるので、必ず頭に入れておきましょう。

援デリ業者

パパ活アプリに潜む業者の中で、1番多いのが援デリ業者です。
援デリ業者とは「援助交際」+「業者」からきた略語で、男性とのセックスでお金を貰おうとする業者を指します。

「手っ取り早く女性とセックスできるなら、お金を払っても構わない」
中にはこのような考えの男性もいるでしょう。

しかし援デリ業者とのセックスには、下記のようなデメリットがあるので到底お金を払う価値はありません。

援デリ業者のリスク
  • 写真とは別人の女性(容姿レベルが悪い)がやってくる
  • 女性が未成年の可能性がある
  • プレイが雑で淡泊
  • 態度が悪い

援デリ業者は風俗店と異なり、国の許可を得ていない違法業者です。

女性に対する教育も全くされていないので、容姿やテクニックには一切の期待ができません。
最悪の場合、相手の女性が成人を偽る未成年だったという可能性もあります。

「欲望に流された結果、犯罪者になってしまった…」
このように最悪の事態を避ける為にも、援デリ業者との接触は避けましょう。

メールアドレス収集業者

メールアドレス収集業者とは、その名の通り他者のメールアドレスを集めることが目的の業者です。

パパ活アプリでやり取りをした異性に対してメールアドレスを尋ね、詐欺グループに販売をします。
目的は、他者の個人情報を売って得られる収益なのです。

教えたメールアドレス宛には、悪質なスパムメールや広告メールがひっきりなしに届くようになります。
パパ活アプリのようなマッチングアプリでは、サイト内でやり取りを交わした後に連絡先を交換するのが普通の流れです。

相手のメールアドレスを知ろうとする行為に違和感が生まれにくいので、業者はパパ活アプリに目を付ける傾向があります。
しかし現在の連絡ツールとしては、LINEやカカオなどのトークアプリが最もポピュラーでしょう。

Eメールで連絡を取りあうとメールアドレスを訪ねてくる時点で、相手は業者である可能性が高いです。

投資詐欺業者

パパ活アプリには、男女問わずに投資詐欺を企む業者が少なくありません。

「絶対に儲かる投資があるから、やってみない?」
「最初に10万円預けてくれれば、すぐに20倍になるよ」
このように、儲かる投資話をパパ活アプリのユーザーにもちかけるのが王道の手口です。

しかし相手の業者には、あなたを儲けさせようとする気はさらさらありません。
あなたから軍資金を受け取り次第、業者は音信不通になりお金を持ち逃げします。

悪質なケースであれば、1度利益を出して相手を信じ込ませて更に大金を取ろうとすることもあるので注意しましょう。

パパ活の業者が勧めてくる投資案件の例
  • 暗号資産
  • FX
  • 投資信託

パパ活アプリで出会った異性に上記のような投資話を持ち掛けられても、絶対に話に乘ってはいけません。

>>パパ活の詐欺の手口!騙された事例や見分け方について見る

ネズミ講

ネズミ講とは、違法のネットワークビジネスのことです。

パパ活アプリにも、ネズミ講を企む業者が少なくないので警戒しなければいけません。

目的は、グループの会員が新規会員を勧誘することで発生する紹介料やマージンです。
新規会員がまた新たに別の人間を勧誘すれば更に利益が増えるので、会員は芋づる式に増えていきます。

しかし人口には限りがある為、最終的には必ず破綻するシステムなのです。
1度勧誘をする側に回ってしまえば、紹介料を受けとるどころか損失を被ることになります。

ネズミ講はリスクの大きい違法行為なので、「儲かる話がある」と声をかけられても、絶対に関わってはいけません。

美人局(つつもたせ)

美人局とは、男女が1ペアになって金銭を騙し取る詐欺行為です。

主に女性が主体となり、ターゲットには男性が選ばれます。

まずは女性がターゲット男性と体の関係を持ち、既成事実を作るのが王道の流れです。
その後女性の旦那や恋人・家族を名乗る男性がターゲットの前に現れます。

そして体の関係を持ったことを攻めたて、金銭を騙し取るのが手口です。

「この子は未成年なのに、何をしてくれた!警察に言われたくなければ10万円はらえ」
「俺の妻に手を出したな?会社にバらされたくなければ、誠意を見せろ」

このように体の関係を持ったことを脅しの材料として使い、金銭を要求します。
会社や家族に既成事実をバらされたくないと焦り、ついついお金を渡してしまう被害者も多いですが、大変危険な行為です。

1度お金を渡すと、いいカモとして目を付けられてしまいます。
後から「もう10万円よこせ」といつになってもお金の要求が止まらない事例も多いのです。

パパ活アプリに潜む業者の中では少数派ですが、美人局の被害に遭わない為の対策も必要になります。

>>パパ活に起こるトラブルのリスクについて見る

パパ活アプリの業者とサクラの違い

パパ活アプリの業者とサクラの違い

ネット上の出会いでは、業者と同じくらい「サクラ」が警戒されています。

どちらもパパ活アプリでは避けるべき存在ですが、両者の違いが明確に分かる方は少ないのではないでしょうか。
業者とサクラの違いについて、詳しくご紹介していきます。

運営に雇われているかどうか

サクラはアプリの利益の為に、運営に雇われているなりすましの会員です。

運営から給料を貰ったうえで、アプリ内に潜んでいます。
一方で業者には、運営との繋がりが一切ありません。

詐欺グループや個人で、自らターゲットを見つけようとアプリに潜むのです。
その為サクラが多いアプリは運営が悪質だと言えますが、業者の多さでは運営の良い悪いは決められません。

目的の違い

業者はアプリに潜み、詐欺行為のターゲットとなるカモを捕まえるのが目的です。

一方でサクラは、アプリ内になりすまし会員として忍び込み、運営の利益を上げることを目的にしています。
ポイント課金制のアプリであれば、男性はポイントを購入しなければ女性会員とメッセージのやり取りができません。

つまりポイントを購入する男性が多ければ多いほど、運営の利益に繋がるのです。
そこでサクラの女性が男性会員との接触を図り、メッセージのやりとりを始めます。

サクラの女性は男性との会話をわざと長引かせ、男性の持っているポイントの消費を促進させるのです。
結果ポイントを新たに購入する男性が増え、運営が儲かるシステムになります。

サクラの狙いは、男性のポイント購入を促すことです。
連絡先の交換やデートの申し込みを行っても、はぐらかされるだけで永遠に会えることはありません。

無意味にポイントを購入し、お金が消費されるだけなので関わらないのが賢明です。

パパ活アプリにサクラはいない

パパ活アプリに業者はいますが、サクラはほとんどいないと考えて良いです。

多くのパパ活アプリでは、男性の利用料金は月額固定で定められています。
男性がいくら女性とやり取りをしようと、料金が固定されているので運営の利益は変わりません。

運営がサクラを雇って男性とメッセージのやり取りをさせても、何のメリットもないのです。
パパ活アプリでは業者に対する警戒は必要ですが、サクラの心配はしなくても差支えありません。

>>おすすめのパパ活アプリ・サイトを知りたい方はこちら

業者の見分け方(プロフィール)

業者の見分け方(プロフィール)

悪質な業者は、プロフィールを注意深く観察すれば見分けることが可能です。
業者の被害に遭うことなく、安全にパパ活をしたい方はぜひ覚えておきましょう。

美人(イケメン)すぎる写真が登録されている

業者の場合、プロフィールに高確率で美女やイケメンの写真を掲載しています。

当たり前ですが、マッチングアプリや出会い系サイトではプロフィール写真の容姿が良ければ異性から注目を集めることが可能です。
自らメッセージを送らずとも、カモ自らメッセージをくれるので業者にとっては効率が良くなります。

しかし業者が登録している美人やイケメンの写真は、ほとんどがネット上から盗用した赤の他人の物です。
実際に会ったとしても、写真と同じ人物は現れないので期待しないようにしましょう。

そもそも詐欺行為をする集団が、自身の顔を載せることはありません。
また盗用の場合、同一人物の写真を何枚も用意することは難しいです。

プロフィールに掲載されている写真がかなりの美人(イケメン)で、尚且つ1枚しか登録がない場合注意しましょう。
相手は高確率で写真詐欺をしている業者です。

ハイスペックアピール

投資詐欺をする業者は、プロフィールで自分がハイスペックだとアピールしていることが多いです。

よくあるハイスペックアピール
  • 若いのに高収入
  • セレブで自由な生活をアピール
  • 札束、ブランド品、海外旅行などの写真を掲載している

相手のプロフィールが上記の条件に当てはまる場合、すぐに関わりを絶ちましょう。
投資詐欺は、自らも儲かっていることをアピールしなければいけません。

「この人と同じビジネスをしたら、私もこんな風になれる!」
と信じ込ませてから勧誘をする為です。

キラキラしたプロフィールに憧れを抱いてしまう気持ちは分かりますが、詐欺に遭わない為には必ず警戒しましょう。

性的な自己紹介文

自己紹介文でやたらと性的な文章を書いている女性は、援デリ業者である確率が高いので注意しましょう。

援デリ業者の目的は、男性とのセックスする代わりにお金を得ることです。
パパ活アプリには大人の関係希望の男性も多いので、性的な自己紹介文は注目を集めやすくなります。

そこで援デリ業者は手っ取り早く顧客を集める為に、わざと男性の性欲を掻き立てるような文章を書くのです。

「最近毎日ムラムラしているので、解消してくれる男性を探しています」
「男性が感じている姿を見るのが好きです、私に見させてくれませんか?」

このように簡単にセックスをさせてくれそうな自己紹介文は、業者の特徴そのものと言えます。
素人女性の場合、大人の関係で稼ごうとしていても露骨な表現はしません。

自己紹介文がやたらと性的な文章の場合、相手が援デリ業者であることを警戒しましょう。

すぐに会えることを主張

「すぐに会える人だけお願いします」
「ダラダラとメッセージを続ける気はないです」
このように会うまでに時間をかけたがらず、すぐに会おうとするユーザーは業者の可能性があります。

業者はターゲットとなるユーザーと接触しなければ、利益に繋げることができません。
パパ活アプリの中でズルズルとやり取りを続けていても、業者にとっては時間をロスするだけで何のメリットもないのです。

あなたが何を言っても、相手がすぐに会うことに拘る素振りを見せた時は警戒しましょう。

業者の見分け方(メッセージやりとり)

業者の見分け方(メッセージやりとり)

続いてメッセージのやりとりで業者を見分ける方法をご紹介します。

業者は出会いではなく利益を求めているので、メッセージのやりとりには不自然な点が多いです。
パパ活相手をこれから探す方は、ぜひ参考にしてください。

会話がかみ合わない

メッセージのやりとりをしているうえで、会話がかみ合っていないと感じることが多ければ相手は業者の可能性があります。

業者は効率よくパパ活アプリのユーザーと接触するのが狙いです。
1人1人に合わせてその時々のメッセージを考えるのは、時間のロスになってしまいます。

そこで業者は何通りかのテンプレートを用意しておき、ろくに相手からのメッセージを読まずに送信をするのです。
その為あなたが何か質問をしていても、相手からはその返答がこないなどのミスマッチが起きます。

どんなメッセージを送っても会話がかみ合わないと感じた場合、業者の可能性が高いので注意しましょう。

やたらと長文のメッセージ

相手から送られてくるメッセージがやたらと長文である場合も、業者の可能性が高いです。

特に20行以上の長文メッセージには警戒しましょう。
業者がテンプレートを作成し、手あたり次第で男性に送っていることが予想されます。

長文のメッセージは1通作成するだけでも結構な労力がかかるので、相手に合わせて送っていることは考えづらいです。

また「あなた」「君」などの呼び方で、誰に送ってもいいようなメッセージが送られてきた場合はほぼ業者考えて間違いありません。

連絡先を早く交換したがる

業者の場合は、やたらと連絡先の交換を急ぐ傾向があります。

相手から連絡先の交換を急かされた場合、相手が業者である可能性を警戒しましょう。
業者は詐欺が目的なので、通報機能のあるパパ活アプリでのやりとりを続けたがりません。

業者に多い言動
  • メールアドレスをしつこく聞いてくる
  • 聞いてもないのに連絡先を教えてくる

上記のような特徴がある場合、安易に連絡先を交換しないようにしましょう。
最悪の場合、あなたの個人情報を悪用される可能性があります。

待ち合わせ場所を譲らない

メッセージのやりとりで待ち合わせ場所を決める際、相手の言動を注視しましょう。

もしも相手が特定の待ち合わせ場所に拘る場合、援デリ業者や美人局を企む業者の可能性が高いです。
援デリ業者には管轄のエリアがあり、男性客と効率よく会う為にも同じエリアで会いたがる傾向があります。

また美人局を企む女性であれば、自分の自宅や共謀の男性と落ち合いやすいエリアを必ず指定してくることが多いです。
あなたがメッセージで別の待ち合わせ場所を提案しても、相手が頑なに譲らない場合は業者を疑ってください。

業者に出会わないパパ活アプリの条件

業者に出会わないパパ活アプリの条件

業者と遭遇しない為には、安全面が優れているアプリを選ぶことが重要です。

しかしパパ活初心者の方であれば、安全なアプリの基準も分からないことがほとんどでしょう。
業者に遭遇しないパパ活アプリの条件を、いくつかご紹介していきます。

通報機能がある

業者と出会う可能性を減らす為には、通報機能のあるパパ活アプリがおすすめです。

通報機能とは、アプリ内の悪質なユーザーを運営に報告できる機能を指します。
詐欺や勧誘行為は立派な規約違反なので、通報機能があれば業者を運営に報告できるのです。

通報をされる回数が多いユーザーは、多くのパパ活アプリで強制退会の処置が行われます。
2度と該当のアプリを使うことはできなくなるので、業者の入り込む隙がありません。

通報機能があるアプリは、業者が悪事を働きにくい安全な環境が整っているのでおすすめです。

本人確認機能がある

本人確認機能とは、身分証明書と顔写真を一緒に提出することでなりすましの会員ではないことを証明できる機能です。

詐欺が目的の業者は、リスクを恐れるあまりに身分証明書を用いた本人確認ができません。
本人確認を行っているユーザーに絞って相手を探せば、高確率で業者を避けることができます。

年齢確認機能がある

年齢確認を実施しているアプリであれば、18歳未満のユーザーは登録できません。

「出会ったユーザーが実は未成年で、知らないまま体の関係を持ってしまった…」
という事態を防ぐことができます。

そもそも年齢確認を実施していないアプリは、サクラだらけの悪質な違法サイトである可能性が高いです。

パパ活相手を探すのであれば、必ず年齢確認を義務づけているアプリを選びましょう。

マッチング機能がある

業者との遭遇を避けたければ、マッチング機能があるアプリを使うのもおすすめです。

パパ活アプリは、お互いにいいね!を送らなくても直でメッセージが送れるシステムが導入されていることもあります。
自由にメッセージを送り合うことで、出会いやすくなるのが魅力です。

しかし逆を言えば、マッチングが不要なので業者も手あたり次第にメッセージを送れてしまいます。
マッチング機能があるアプリであれば、いいね!が来た段階で相手が業者かどうかを見分けることが可能です。

業者と接触せずにパパ活がしたい方は、マッチング機能があるアプリを選びましょう。

パパ活専用アプリ

パパ活専用のアプリであれば、業者と遭遇する可能性がグッと下がります。

運営がパパ活を斡旋しているので、会員の多くがパパ希望の男性とパパ活女子である為です。
もちろんパパ活専用アプリに100%業者がいないとは限りません。

しかし業者の不自然なプロフィールやメッセージのやりとりは、パパ活アプリの中で浮いてしまうので見分けがしやすいです。
反対に、出会い系サイトでのパパ活は絶対に避けましょう。
そもそも出会い系サイトはセフレ作りや不倫が目的のユーザーが多いので、パパ活相手は見つかりづらいです。

退会と再登録を繰り返すことも容易なので、業者も集まりやすいデメリットがあります。
パパ活をするのであれば、出会い系サイトではなくパパ活専用アプリを選びましょう。

おすすめのパパ活専用アプリ

上記で説明した、”業者に出会わないパパ活アプリの条件”をクリアしたパパ活アプリを紹介します。

Love&(ラブアン)

業者のいないおすすめのパパ活アプリは「Love&(ラブアン)」

まずおすすめのパパ活アプリは「Love&(ラブアン)」です。

1番リーズナブルに利用できるパパ活アプリ

人気パパ活アプリの中でも1番月額費が安いので、パパ活初心者の男性も気軽に始めることができます。

以下は、ラブアン以外の人気のパパ活アプリとの1ヶ月あたりの月額費の比較表です。
各アプリは複数月の契約にすることで月額費はさらに安くなりますが、ラブアンが1番安く利用することができます。
すべてのアプリは無料登録でも女性の閲覧は可能です。

女性のプロフィール動画が見れる

ラブアンには、他のパパ活アプリにない特徴があります。

女性は、プロフィールに写真だけではなくプロフィール動画を載せてアピールすることができます。

男性パパからすると、写真だけではわからない女性の声や話し方などで女性の雰囲気を知ることができるので重宝されている機能です。

Love&(ラブアン)の口コミ・評判

SugarDaddy(シュガーダディ)

業者のいないおすすめのパパ活アプリは「SugarDaddy(シュガーダディ)」

2つ目のおすすめのパパ活アプリ・パパ活サイトは「SugarDaddy(シュガーダディ)」です。

定番のパパ活アプリ

SugarDaddy(シュガーダディ)は、パパ活の定番アプリです。

男性会員は年収を運営側に報告している、信頼性の高いお金持ちが多数登録しています。

また、シュガーダディには、出張先や旅行先で会える相手を探せる検索機能があります。
検索画面から「会える日」と「地域」で相手を検索することで、沖縄へ出張に来たタイミングに合わせてパパ活女子と出会うことができます。

パパ活は自分の生活圏内で行うと身バレが心配なので、出張先や出張で来るパパの中から相手を探せるこの機能はおすすめです。

SugarDaddyの口コミ・評判

paters(ペイターズ)

業者のいないおすすめのパパ活アプリは「Paters(ペイターズ)」

3つ目のおすすめのパパ活アプリ・パパ活サイトは「Paters(ペイターズ)」です。

「会いたい」機能で気軽に募集

会いたい機能を使って、気軽に今日会える相手を募集できます。

自分が会いたい日を指定し、場所や目的を掲示板に載せることができます。
反対に募集掲示板を見てコンタクトを取ることもできるので、即日会うことも可能です。

ペイターズの口コミ・評判

業者からみるカモなパパの特徴

業者からみるカモなパパの特徴

パパ活アプリでは、業者にターゲットとされないような振舞も重要です。

業者から騙しやすいカモだと判断されてしまえば、あっという間に被害者になってしまうので注意しましょう。
ここからは、業者からカモと判断されてしまうパパの特徴を挙げていきます。

ご自身と当てはまる特徴がないか、ぜひチェックしてみてください。

新規登録したばかり

パパ活アプリや出会い系サイトに新規登録して間もない男性は、業者にカモにされやすい傾向にあります。

ネット上の出会いに不慣れな方であれば、プロフィールやメッセージを見ても相手が業者か素人かを見分けることが難しいです。
業者にとっては詐欺をしかけやすい相手なので、カモにされることがあります。

新規登録したばかりのユーザーは、「新人」や「ニューフェイス」として運営がピックアップすることも多いので、登録して間もないかどうかすぐバれてしまうのです。

新規登録をしたばかりの頃は、業者からのメッセージを受信しやすいので注意しましょう。

露骨にセックスの相手を募集している

男性であれば、セックスが目的でアプリを利用する場合も多いと思います。

しかしプロフィールや掲示板で露骨にセックスの相手を募集すると、業者からいいカモにされてしまうので注意しましょう。
特に援デリ業者の場合、男性とセックスをしてお金を取るのが目的です。

最初からセックスの相手を募集している男性は、援デリ業者から見ても利害が一致するので声をかけられやすくなります。
素人女性であれば、いくらパパ活でも露骨にセックスを求める男性を避ける傾向があるので覚えておきましょう。

業者にカモとされない為には、露骨にセックスの相手を募集するのは止めた方が賢明です。

既婚男性

既婚であることをアプリ内で公言している男性は、独身男性よりも業者にターゲットとされやすいです。
例えば美人局でお金を騙し取ろうとする業者の場合、独身男性よりも既婚男性の方が脅しやすくなります。

「家族にバらされたくなければ…」
「妻との関係を壊したくなければ…」

このように家族のネタで脅しをかければ、お金を払ってもらえる可能性が高くなる為です。
独身男性よりも強い脅しをかけられるので、既婚男性は業者にとっていいカモとなりやすいのです。
既婚でも登録できるアプリは多数ありますが、プロフィールで故意に既婚をアピールすることはしなくてよいでしょう。

異性に対する免疫がない

男女共に、異性に対する免疫がない方はカモにされやすいので注意が必要です。

例えば投資や暗号資産などのビジネスの話をされた時、ある程度の恋愛経験がある方であれば「ちょっと怪しいかも?」と警戒心を持てるでしょう。

しかし異性への免疫がない方であれば、怪しいビジネスの話をされても警戒心を強く持てない傾向にあります。
特に相手に対して好感を持っていた場合、「嫌われたくない」「気に入ってもらいたい」という思いが先行するあまり話に乗ってしまう可能性が高いです。

恋愛経験が乏しく、異性への免疫がない方はより一層業者を警戒しましょう。
「絶対儲かる」といった類のビジネスの話をされても、相手にしてはいけません。

業者に出会った時の対処法

業者に出会った時の対処法

業者がパパ活アプリのユーザーを騙す手口は、巧妙化してきています。

いくらパパ活アプリで業者と出会わないような対策を行っていても、確率は0ではありません。
万が一業者と出会ってしまった時の為に、対処法を心得ておきましょう。

アプリで通報をする

パパ活アプリや出会い系サイトで業者と遭遇した場合、まずは相手をサイト内で通報しましょう。

業者の勧誘行為は規約違反なので、通報するには十分な理由です。
サイト内で通報されたユーザーは、運営の調査が入り強制退会等の処分がされます。

悪質な業者をサイト内に残しておいては、あなたの他にも被害者が出続けるだけです。
二次被害を防ぐ為にも、業者を見つけたら必ず通報をしましょう。

相手をブロックして連絡を絶つ

メッセージのやりとりで相手が業者だと気が付いた場合、すぐにブロックをして連絡を絶ちましょう。

相手は詐欺行為が目的なので、いくらやりとりを続けていてもいい出会いには繋がりません。
むしろお金を騙し取られて、金銭的な被害を受けるだけです。

しつこく会おうと迫られて断りきれなくなる前に、サイト内やLINEのやりとりを全て絶ちましょう。

その場から姿を消す

もし業者と実際に対面して会ってしまった場合、一刻も早くその場から立ち去りましょう。

相手に罪悪感を抱き、本来の解散予定時間を守る必要はありません。
一緒にいる時間が長ければ長いほど、業者があなたを騙そうとするチャンスも多くなってしまいます。

相手が業者のような怪しい素振りを見せたら、すぐにその場を後にしたほうが安全です。
体調不良や急用を相手に伝え、多少強引にでも帰宅しましょう。

業者はあなたを引き留めてくるかもしれませんが、その場に残っても詐欺のターゲットとなるだけです。

警察や弁護士へ相談

もしも業者と出会い、実際に被害に遭ってしまった時は警察や弁護士へ相談をしましょう。

1人で悩んでいても、騙し取られたお金は返ってきません。
またパパ活アプリや出会い系サイトの運営は、個人間で発生したトラブルにノータッチです。

事件として扱ってもらい、お金を取り返すには警察や弁護士の力が必要になります。
メッセージ履歴や相手の特徴など、できるだけ多くの証拠を集めて相談へ出向きましょう。

パパ活業者まとめ

パパ活アプリにサクラはいませんが、詐欺行為を企む業者は少なからず存在します。

業者はお金儲けや美女とのセックスを餌にユーザーに接触してきますが、騙されてはいけません。
1度でもお金を払ってしまえば、相手につけ込まれて最終的に100万円単位のお金を失ってしまう危険性があります。

新規登録したばかりの方や、異性への免疫が少ない方は特に騙されやすいので注意しましょう。

パパ活業者まとめ
  • 写真がやたらと美人(イケメン)
  • 自己紹介文がエロい
  • ハイスペックアピールをしている
  • 連絡先交換とアポを急かしてくる
  • 会話がかみ合わない
  • メッセージがやたらと長文

上記の特徴に当てはまるユーザーは、業者である確率がかなり高いです。
すぐに連絡先交換やデートに応じず、様子見をしてください。

パパ活アプリでは、業者と素人を見分けて安全に相手探しをしましょう。

>>おすすめのパパ活アプリ・サイトを知りたい方はこちら

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