ペイターズは利用するにあたり年齢確認が必ず必要です。
しかし、「ペイターズの年齢確認ができない…」など、ペイターズの年齢確認について、お困りの方や疑問を持っている方が多いです。
そこで今回は、ペイターズ(paters)経験者のパパ活女子の私が年齢確認について解説していきます。
この記事を読めば、ペイターズの年齢確認のやり方やできない理由と対処法がわかります。
また、本人確認との違いや口コミ・評判についても紹介するので是非参考にしてください。
ペイターズで年齢確認が終わらない人は、ぜひ最後までお読みください。
ペイターズ(paters)の年齢確認のやり方
ペイターズ(paters)は、年齢確認をしないと相手とメッセージのやりとりができないので、出会う為には必ず年齢確認書類の提出が必要です。
年齢確認は、簡単な3ステップで完了します。
年齢確認を行うにあたり必要なもの(身分証明書の写真・プロフィール写真)を事前に用意しておくとスムーズに登録できますよ。では、ペイターズの年齢確認を行う方法を紹介していきます。
STEP1マイページを開く
▶︎ホーム画面を開いたら、下部右下の人の形をしたアイコンをタップしてマイページを開きます。
STEP2「年齢確認をする」をタップします。
▶︎マイページの「年齢確認する」ボタンをタップします。
STEP3画像をアップロード
▶︎「年齢確認する」をタップすると、画像をアップロードする画面になります。
公的証明書をアップロードし年齢確認が承認されたら完了です。
また、年齢確認書類やプロフィール写真、自己紹介文など運営が1件ずつ目視で審査・チェックを行っており通常1時間以内に完了します。しかし場合によっては、24時間程度かかることもあります。
24時間経っても完了しない場合は、ペイターズのお問い合わせフォームから連絡しましょう。(土日祝は、翌営業まで時間がかかる場合があります。)
運転免許証・健康保険証・パスポート・マイナンバーカード・住民票など
なお、証明書のコピーやマイナンバー通知カードは証明書として無効です。
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ペイターズの年齢確認(証明書)で隠す部分
以前は、年齢確認をする際、顔写真や住所は不要で隠しても承認されていましたが、現在は他人の証明書を使用するなりすましを防ぐ為に証明書全体が写っている書類を提出しなければなりません。
しかし、健康保険証を提出する場合は、法律により<記号・番号・保険証番号・QRコードと枝番>は隠す必要があります。
紙、付箋、モザイク・塗りつぶし加工で不要な情報を隠しましょう。
それ以外の必要な情報は隠れないように注意してください。
ペイターズの年齢確認にかかる時間は?
ペイターズの年齢確認は、基本的に1時間以内で終わります。
アップロードした公的証明書は運営が目視で1件ずつ確認しているので、時間がかかる場合もありますが遅くても24時間程度で完了します。
なお、年齢確認の提出書類に不備があった場合は、運営からお知らせが届きます。再提出の案内がなく24時間以上経っても年齢確認が終わらない場合は「お問い合わせ」から確認しましょう。
時間がかかって中々年齢確認が終わらない場合は、何らかの原因があるので次項を参考にしてください。
ペイターズの年齢確認ができない原因と対処法
本記事を読んでいるあなたは「ペイターズの年齢確認ができない…」とお困りですよね。yahoo知恵袋やTwitterなどでもペイターズの年齢確認ができないと投稿している方が多く見受けられます。
問題を解決するために、ペイターズ(paters)の年齢確認ができない(遅い)考えられる原因とその対処法を紹介していきます。
年齢確認ができない場合、以下のどれかに当てはまっているはずです。
生年月日の登録が間違っている
登録した年齢と年齢確認提出書類に相違があった場合は登録できません。
相違がある場合は、サービスの利用制限がかかります。
年齢確認書類を提出後は、自ら年齢の訂正ができないので問い合わせから正しい生年月日を伝えましょう。
提出書類が確認しにくい
提出した年齢確認書類が確認しにくい場合は年齢確認ができません。
画像が切れている・ぼやけているなどの場合は、否認対象となります。
また、健康保険証を提出する場合、記号や番号・保険証番号・QRコードを隠して提出しますが、確認したい部分まで隠れていたり、隠さないといけない部分が隠れていない場合は否認されます。
このような場合、再提出の案内が来るので年齢確認が「遅い」と感じたらメッセージボックスを確認してみて下さい。証明書全体がはっきり写っている写真を撮り直して再提出しましょう。
年齢確認が混み合っている状況
年齢確認は、通常1時間以内に完了します。しかし、運営が1件ごとに目視で確認しているので、登録者が多く混み合っている場合は時間がかかることがあります。
遅くとも24時間(1日)以内で完了するので、年齢確認が終わるまで待ちましょう。24時間経っても年齢確認が完了しなかった場合は、お問い合わせから確認してみて下さい。
夜間・早朝に年齢確認した
ペイターズの年齢確認は、運営スタップが目視で行なっているので、日中に年齢確認をするより早朝・深夜の時間帯は審査が遅くなります。
早朝や深夜に年齢確認を行った場合は、日中に年齢確認が完了しているか確認してみて下さい。
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ペイターズで年齢確認する理由とは?
では、ペイターズ(paters)ではなぜ年齢確認をするのかについて解説していきます。
18際未満・児童の利用防止のため
インターネット異性紹介事業(出会い系サイト事業)を行う場合は、所在地を管轄する警察署長を経由して公安委員会へ届けを出さなければならない決まりがあります。
そして、出会い系サイト事業では18歳未満・児童は利用できない決まりがあります。
その為、ペイターズでは18歳未満・児童の利用防止対策で年齢確認が義務付けられているので年齢確認を行っています。高校生の利用は不可となっています。
なりすまし防止のため
ペイターズでは、なりすます行為を禁止しています。
その為、アカウントを偽って第三者に勝手に作られないようにするための対策として年齢確認(本人確認)を行っています。
安心・安全なサービスを提供するため
ペイターズでは、会員に安心安全なサービスを提供する為に悪質な会員や業者の排除に努めています。
その為、悪質な会員や業者を防ぐ対策として年齢確認(本人確認)を行っています。
そして、悪質な会員や業者を防ぐことは、トラブルを未然に防ぐことにもなりコミュニティの向上に繋がっています。
ペイターズの年齢確認と本人確認の違い
ペイターズ(paters)には、年齢確認以外にもなりすましの防止対策として「本人確認機能」があります。
本人確認機能は、顔写真付きの公的証明書とユーザーが一緒に写った写真を提出し、確実に本人と認められたものに関して承認を行います。
本人確認が完了した会員には、本人確認完了済みのバッジが表示されます。
本人確認は、「マイページ」の下部の「本人確認」バナーから案内に従って行ってください。
本人確認ができている会員は、年収証明を行っている男性のように信頼度が高まり異性からのアプローチが増えます。また、ペイターズを使っている限り、年齢詐欺被害にあう可能性はありません。
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ペイターズで年齢確認後に使える機能
ペイターズ(paters)では、年齢確認を行うとメッセージのやりとり(送受信)が行えます。
またその他にも、年齢確認を行うと以下の機能が利用できるようになります。
通話/ビデオ通話
ペイターズには、マッチングした相手とアプリを通じて音声、またはビデオ通話ができる機能があります。
発信
発信は、5通以上メッセージのやりとりをしている会員同士で利用でき、メッセージ画面の右上に通話ボタンが表示されるので、音声通話かビデオ通話かを選択し発信します。
1度の発信で、最長60分間の通話が可能で、発信したが繋がらなかった場合は「応答なし」と表示されます。
<機能利用対象会員>
男性 | 年齢確認が完了している有料会員(ゴールドオプション・VIPオプション)が対象 |
女性 | 年齢確認が完了している会員が対象 |
<ポイント消費>
通話は、1分間の通話で2ポイント消費(発信者)され、VIPオプションのみ毎月15分の無料通話がプレゼントされます。(30日後自動消滅)
着信
着信は、アプリ起動中のアプリ内で着信のお知らせを受けます。
お知らせは、「応答」「拒否」の選択ができ、通知が不要な場合は「マイページ>設定>通知設定」から設定が可能です。また、アプリを開いていない場合や、バックグラウンドでアプリを起動している場合は着信の通知はありません。
ライブ配信
ライブ配信は、リアルタイムで交流できる機能です。
男性(閲覧者) | ライブ中にコメントやギフトを送ることができる |
女性(配信者) | 配信の評価に応じて報酬が発生する |
男性は、ポイントを使用して女性にギフトを送ったりすることができ、女性はライブ配信を行うと、配信の評価に応じて報酬貰えるシステムで自宅にいながら稼ぐことができます。
また、ライブ配信で禁止行為が確認された場合は、運営から警告・強制退会等のペナルティを受けます。
誹謗中傷・荒らし・迷惑行為・卑猥な表現・外部への連絡先への誘導や勧誘など
このようにペイターズには、プロフィールやメッセージ以外にも、会う前から女性のことを知ることができる機能があります。
また女性は、より男性に自分をアピールすることができ、顔合わせやデートの約束に繋げるツールとして活用できます。そして、ライブ配信は自宅にいながら稼げる(お手当がもらえる)というメリットがあります。
ペイターズの年齢層は?
ペイターズ(paters)は、数あるパパ活サイトの中でとても人気のパパ活サイトです。
他のパパ活サイトと比べて男性会員の料金(会費)が高く設定されており、経済的に余裕のある男性(経営者・役員・医師など)が集まっているので男性会員の年齢層30代〜60代と高めです。
一方、女性会員は20代前半の若い人が圧倒的に多く、女子大生や専門学校生などの学生や、社会人になりたてのOL、モデル、女優の卵といった方が多いです。
男女会員の割合は、圧倒的に女性会員が多く女性の場合ライバルが多いですが、成功すれば太パパと出会える可能性があります。
またペイターズは、若い女性が多いですが、男性が50代60代の場合だと30代の女性でも相手からすれば十分に若いのでパパ活はできますよ。
年齢確認をせずにパパ活をする方法はある?
ペイターズに限らず、シュガーダディやラブアンなど男女の出会いを提供するマッチングサービス(パパ活アプリ)には、法律上の年齢制限(18歳未満禁止・高校生不可)があり年齢確認が義務付けられています。
その為、健全な運営しているマッチングアプリには必ず年齢確認はあります。
年齢確認は、児童売春や、そのほかの犯罪から18歳未満の児童を守ることを目的とした法律になっており、トラブルを未然に防ぐことに繋がっています。
年齢確認は安全なパパ活を行う上でとても重要ですが、中には年齢確認に抵抗のある方(悪用されないか怖い)もいらっしゃいます。
では、身分証明書の提出が必要のない(年齢確認が必要ない)パパ活方法はあるのかを解説していきます。
怪しい出会い系
インターネット異性事業届出をしてない怪しい出会い系サイトは、年齢確認を行っていないです。
年齢確認なしで利用できるマッチングアプリは、実態が不明なことが多く、サクラや業者が沢山いたり、メッセージのやりとりに高額な課金が必要だったりします。年齢確認や公的身分証の提出が必要のないアプリは、以下のような特徴があるものが多いです。
- 知名度が低く登録会員が少ない
- サクラ・業者ばかり
- セキュリティ・安全対策がしっかりしていない
- 男性の利用料金が高額で不明瞭
- 公式サイトがない
- 会社概要・事業所の記載(住所・連絡先)がない、または個人
- 利用規約やプライバシーポリシーがない
- 連絡先がフリーメールになっている
このようなマッチングアプリ/サイトは、運営会社自体が詐欺と言う可能性もあり危険です。そして、法的に認められていないアプリ/サイトであるということを知っておきましょう。
当サイトでは、年齢確認なしのマッチングアプリは危険なのでおすすめできません。安心安全にパパ活を行う為に、年齢確認があるマッチングアプリをおすすめします。
SNSでのパパ活
TwitterなどのSNSを利用したパパ活は身分証明の提出が不要です。
そして、現在Twitterでパパ活募集をしているアカウントが多いですが、以下のようなリスクがあるのでこちらもおすすめできないパパ活方法です。
18歳未満の相手(児童)と出会う可能性がある
年齢確認がないパパ活は、18歳未満の女性と出会ってしまうリスクがとても高いです。
このような場合、男性は罪に問われることになり、積み上げたキャリアや信頼を失ってしまう可能性があります。
相場(お手当)が低い
無料で利用できるSNSを利用したパパ活は、援助交際や割り切りの割合が高く、お金のない男性もパパとして活動することができるのでパパ活相場は低いです。
金銭的に余裕がある男性は、TwitterなどのSNSでのパパ活は行いません。
質が悪い
無料で利用できる・本人確認がないSNSでは、詐欺や犯罪目的の利用者が潜んでいます。
お手当が貰えない、やり逃げ、最悪の場合はレイプや暴力などの犯罪行為に遭う可能性もあります。
SNSで相手を募集している人は、パパ活アプリ/サイトを違反行為や通報などで強制退会をさせられて、どのアプリも使えない状態の人が集まっているなど質が悪い可能性があります。
逮捕・補導される可能性がある
TwitterなどのSNSでは、未成年が犯罪に巻き込まれることを未然に防ぐためにサイバー警察によるネット上の監視(パトロール)が強化されています。
Twitterなどでパパ募集をした場合、サイバー警察から警告メッセージが届きます。
実際、埼玉県警がTwitter上で性犯罪を誘うアカウントに対して直接リプライし、多くのアカウントが凍結されたことが話題となりました。
また、年齢的に明らかに不釣り合いなカップルがホテル街を歩いていたりすると、私服警官に目を付けられホテルから出てきたところで職務質問(補導)を受けることもあります。
警察署で事情聴取受けるので、親が迎えに来るまで帰れませんし、学校に連絡が行く場合あり停学や退学になる可能性もあります。
SNSによるパパ活は双方にとってとてもリスクが高いのでやめておきましょう。
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ペイターズの年齢確認に関する口コミ・評判
Twitterでのペイターズ(paters)の年齢確認・本人確認に関する口コミや評判を紹介するので参考にしてみて下さい。リアルな声を聞くことで、どのようなパパ活アプリなのかを知ることができますよ。
やはり年齢確認がうまくいかない審査が通らないという口コミが多かったです。審査に通らないことが多いのは、運営がしっかりとチェックを行っているという証拠でもありますね。
年齢確認で提出する書類で悪用されないか心配・不安な方もいます。しかし、ペイターズでは個人情報の取り扱いを厳格な管理下のもとで行っているので安心ですよ。
ペイターズの年齢確認についてよくある質問
では、ペイターズ(paters)の年齢確認についてよくある質問に回答していきます。
登録時に年齢を間違ってしまったら?
ペイターズを登録する際に、年齢を間違ってしまった場合は年齢確認書類提出前であれば年齢確認画面から生年月日の修正は可能です。
なお、年齢確認書類提出後は変更できません。
登録した年齢と年齢確認提出書類に相違があった場合は利用不可または利用制限がかかります。
年齢確認で提出した情報は漏洩しませんか?
運営側は、個人情報保護法に基づき個人情報を厳格な管理下で適正な取り扱いを行っています。
情報確認後に一定の期間保管した後破棄されます。
本人確認に必要な確認書類を持っていない
ペイターズの本人確認には、他人の証明書を使用する「なりすまし」を防ぐために顔写真付きの公的証明書の提出が必ず必要です。所持していない場合は、用意しないとサービスは利用できません。
本人確認完了ユーザーの検索方法がわからない
本人確認ユーザーの検索は、検索条件の「会員ステータス」の「本人確認済み」をONにして絞り込みしてください。
嘘の年齢で登録しても大丈夫ですか?
嘘の年齢で登録すると、年齢確認の審査に落ちます。
身分証明書と生年月日が一致しない場合は、審査に通らないので嘘はつかずに本当の年齢で登録しましょう。
ペイターズ(paters)の年齢確認についてのまとめ
今回は、ペイターズ(paters)の年齢確認について紹介して来ました。
年齢確認は、安全なパパ活を行う為に必ず必要な作業です。ペイターズの年齢確認ができない方は、紹介した原因と対処法を参考にして下さい。
また、マッチング率を高めたい方は、ぜひ本人確認も併せて行ってみてください。
ペイターズは、経営者・医者などハイクラスの男性(太パパ)や女子大生や30代のOLなどが多数登録している人気のパパ活マッチングアプリです。すぐ出会えると評判も良いので、あなたの条件に合った好み相手を見つけてパパ活ライフを楽しんで下さい♪
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